義姉さん![8]
「裕也君…許して…くれなかった!…最後まで。好きよ。逞しくて……」
私のペニスにティッシュを当てながら義姉は笑って言った。
「まだ、一、二回は許さないかもよ!」私が言うと
「おーッ、怖わ!」
と、おどけて見せた。
「…私、下手でしょ?…お口で、したり…上に、なんて…初めてだから」
と、恥ずかしそうに言う
「俺はエッチが上手い女なんか、嫌いだな!下手でも、俺のリードに素直に従う人がいい!義姉さんのように」私が言うと
「イタズラ息子さん!」
私の萎えたペニスをピタピタと叩いた。
バスタオルを胸に巻いて立ち上がり、
「おビール?コーヒー?」と私を見下ろして聞く。
「ビールなら二回、コーヒーなら一回かな」
私が済まして言うと、
「明日も、お仕事あるんでしょ?視察のお仕事」
と聞く。
「あるよ!勿論!」
「じゃ、今夜はコーヒーにしましょ!濃いめを一回!…明日はモツ鍋でおビール飲みましょ」
ニコッと笑ってキッチンに立った。義姉はわざと明るく振る舞っているように見えた。
豆を挽き、丁寧に入れたのが判るコーヒーだ。
部屋いっぱいに香る!
義姉は布団の上にトレイをそっと置いた。
「美味い!香りもいい。バッチリ、お返ししなくちゃね?義姉さん!」
「…私、年上なのに…何にも知らなくて…ごめんなさいね。何をしてあげたらいいのか。裕也君、リードして!…下手でもしてみます」
義姉は言った。
「俺だって、そうだよ義姉さん。どうしたら義姉さんが悦ぶか、何をしたら気持ちがいいのか、言ってくれなきゃ判らない…何をして欲しい?」
「私は………裕也君のすること、新鮮で何でも楽しい。恥ずかしくても…気持ち良かった!何でもして!…私に言って!」
カッブを口にしながら言った。
「激しくキスしたり、舐めたり舐められたり…上に乗ったり…お兄さんとは出来ないもの!裕也君も結婚したら判ると思う
そう言いながら義姉は布団の上のトレイを抱えて部屋の隅の畳みの上に運んだ。
「義姉さん!そのまま!立ったまま…脚を開いて!いいから、言うとおりにして!リードする!」
私は寝返って後ろから義姉の脚の間に顔を入れた
「義姉さん、エッチな眺めだよ!よく見える」
私のペニスにティッシュを当てながら義姉は笑って言った。
「まだ、一、二回は許さないかもよ!」私が言うと
「おーッ、怖わ!」
と、おどけて見せた。
「…私、下手でしょ?…お口で、したり…上に、なんて…初めてだから」
と、恥ずかしそうに言う
「俺はエッチが上手い女なんか、嫌いだな!下手でも、俺のリードに素直に従う人がいい!義姉さんのように」私が言うと
「イタズラ息子さん!」
私の萎えたペニスをピタピタと叩いた。
バスタオルを胸に巻いて立ち上がり、
「おビール?コーヒー?」と私を見下ろして聞く。
「ビールなら二回、コーヒーなら一回かな」
私が済まして言うと、
「明日も、お仕事あるんでしょ?視察のお仕事」
と聞く。
「あるよ!勿論!」
「じゃ、今夜はコーヒーにしましょ!濃いめを一回!…明日はモツ鍋でおビール飲みましょ」
ニコッと笑ってキッチンに立った。義姉はわざと明るく振る舞っているように見えた。
豆を挽き、丁寧に入れたのが判るコーヒーだ。
部屋いっぱいに香る!
義姉は布団の上にトレイをそっと置いた。
「美味い!香りもいい。バッチリ、お返ししなくちゃね?義姉さん!」
「…私、年上なのに…何にも知らなくて…ごめんなさいね。何をしてあげたらいいのか。裕也君、リードして!…下手でもしてみます」
義姉は言った。
「俺だって、そうだよ義姉さん。どうしたら義姉さんが悦ぶか、何をしたら気持ちがいいのか、言ってくれなきゃ判らない…何をして欲しい?」
「私は………裕也君のすること、新鮮で何でも楽しい。恥ずかしくても…気持ち良かった!何でもして!…私に言って!」
カッブを口にしながら言った。
「激しくキスしたり、舐めたり舐められたり…上に乗ったり…お兄さんとは出来ないもの!裕也君も結婚したら判ると思う
そう言いながら義姉は布団の上のトレイを抱えて部屋の隅の畳みの上に運んだ。
「義姉さん!そのまま!立ったまま…脚を開いて!いいから、言うとおりにして!リードする!」
私は寝返って後ろから義姉の脚の間に顔を入れた
「義姉さん、エッチな眺めだよ!よく見える」
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