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父母会乱舞 4

[5755]  ゴン太  2009-10-05投稿
亭主との夜の営みが減っていき、気晴らしに父母会に参加した。歓迎会を用意してもらい、帰るに帰れず何件かハシゴして、下川のセカンドマンションに誘われた。
飲み会の間中容姿を誉められ、いい気分になっていた。
十階にあるその部屋のベランダで夜景を見ながらシャンパンで乾杯した。「下川さん、いつもこうして女性を口説いてるんですね。私もその一人に加えて欲しいな…」
「ここに借りてからは、真紀子さんが初めての女性のお客様ですよ」
「ウソ…でも嬉しいな。風が気持ちいい…」
「ダンナさんが羨ましいな。こんな素敵な奥さん。カラダの線もキレイだし服のセンスもいい。」下川は真紀子の後ろに立って首を覆った髪の毛を寄せ、襟足から耳の後ろへとキスした。
「シャネルの香水も…そそるな。どの辺まで付けてるのかな。」
そういいながら、首筋に鼻を押し付けた。
「下川さん、大胆ですね…アァ…ダメ、ナメられたら…感じちゃう…ハゥ」
下川は首から肩に舌を這わせながら、ブラウスを脱がせ、ブラの上から重さを量るように胸を揉みだした。
「どこらへんまで香水を付けてるのか確かめたいな。」
「下川さん…アァそんな……アン舌が…気持ちいいィ」スカートのサイドジッパーを下げ足元に落とす。ブラとお揃いのガーターとpantyが姿を見せた。
「ナイスバディしてる、モデル並みだな。」
そう言うと正面を向かせて、真紀子のふっくらとした唇に舌を入れていった。

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