夫の三回忌 <17>
「はあッ、あーッ!!で出来ません!私!…イケません。イケない!あ」温かい堅伸様の舌が、私の谷間を往復します。
いえ、往復させているのは私の方なのです。
股間を覗くと堅伸様の口を私の縦の割れ目が往復
しています。
いつしか私は、範良様の力を借りなくても強く強く、こすり付けていました。お尻の穴までも……!
私の前に回った範良様は仁王立ちになって
「奥様、使うのは腰だけでいい!お口が暇の筈です!腰を使いながら、私の竿を、くわえて!」
と言うのです!
範良様のフンドシを大きく横に片寄せ、口に含みました。
腰を動かし、同時に口で、と言うのはどうしてもどちらかが、留守になります。 それを見て範良様は自分で腰を前後に振り始めました。堅伸様も私の腰を掴み、強い力で動かすのです!
5分も続いたでしょうか私は何度も、小さな頂きに押し上げられました!
堅伸様の舌が…尖って…!「…!な、長い!…」
私は思わず口に出た言葉!範良様の「長さ」!
何年振りかに見た夫以外の男性器でしたが、最初はそれほどに感じなかった範良様のそれは私の口の中で異様な長さになっていたからです。
「ぅほほ!今日は又!自分でも、びっくり!……堅伸さん!奥様に『三途の川渡り』やって貰っていいですか?勃って来た」と範良様が言うと、
「はいはい!どうぞ!私が、奥様のホド穴、濡らしておきました!」
私の股間から堅伸様の声がしました。
「どどうすれば?範良様」私がどうしていいか判らず範良様は仰向けに寝て
「乗って、漕ぐんです!私が舟で奥様が船頭です!しっかり漕いで!」
範良様は上に乗れと言う「私の竿を奥様のホド穴に、根本まで入れて!」
三年振りに!私の中に!男のモノが!入る!…私はゾクゾクしました!
でも、態度に見せられません!…私は範良様の上で股を拡げ、竿に宛がい腰を沈めました……!
「あーーッ、範良さま…ホド、ホド穴って…言うんですか?……ホド穴に…範良様が…入って。…温かい!!…」
「そのホド穴に奥様を苦しめた煩悩が、溜まっております!私の竿で掻き出すように…腰を振って掻き出すんです!無心に振れば振るほど…」
いえ、往復させているのは私の方なのです。
股間を覗くと堅伸様の口を私の縦の割れ目が往復
しています。
いつしか私は、範良様の力を借りなくても強く強く、こすり付けていました。お尻の穴までも……!
私の前に回った範良様は仁王立ちになって
「奥様、使うのは腰だけでいい!お口が暇の筈です!腰を使いながら、私の竿を、くわえて!」
と言うのです!
範良様のフンドシを大きく横に片寄せ、口に含みました。
腰を動かし、同時に口で、と言うのはどうしてもどちらかが、留守になります。 それを見て範良様は自分で腰を前後に振り始めました。堅伸様も私の腰を掴み、強い力で動かすのです!
5分も続いたでしょうか私は何度も、小さな頂きに押し上げられました!
堅伸様の舌が…尖って…!「…!な、長い!…」
私は思わず口に出た言葉!範良様の「長さ」!
何年振りかに見た夫以外の男性器でしたが、最初はそれほどに感じなかった範良様のそれは私の口の中で異様な長さになっていたからです。
「ぅほほ!今日は又!自分でも、びっくり!……堅伸さん!奥様に『三途の川渡り』やって貰っていいですか?勃って来た」と範良様が言うと、
「はいはい!どうぞ!私が、奥様のホド穴、濡らしておきました!」
私の股間から堅伸様の声がしました。
「どどうすれば?範良様」私がどうしていいか判らず範良様は仰向けに寝て
「乗って、漕ぐんです!私が舟で奥様が船頭です!しっかり漕いで!」
範良様は上に乗れと言う「私の竿を奥様のホド穴に、根本まで入れて!」
三年振りに!私の中に!男のモノが!入る!…私はゾクゾクしました!
でも、態度に見せられません!…私は範良様の上で股を拡げ、竿に宛がい腰を沈めました……!
「あーーッ、範良さま…ホド、ホド穴って…言うんですか?……ホド穴に…範良様が…入って。…温かい!!…」
「そのホド穴に奥様を苦しめた煩悩が、溜まっております!私の竿で掻き出すように…腰を振って掻き出すんです!無心に振れば振るほど…」
感想
感想はありません。