♀オークション(31)
両端がペニスの形に作られた、長さ60センチ、太さ5センチ程の棒………
U字型に反っています!
M恵さんはそれを握って私を見つめているのです。「み、見せて、下さい…びっくりしました!オモチャ…なんですか?これが?…どうやるんですか」
中央に、刀のつばのような仕切りがあります。
鍔にはベルトが取り付けられていて、下側からもV字型にベルトが二本ぶら下がっています。
「ヒャア〜〜ッ」
又、私は悲鳴を上げてそれを放り投げました!
M恵さんにしがみついてそれに目をやりました!
それは、床の上でクニャクニャ動いているのです!
「あはは!これはリモコンで動くんですよ!」
専務さんはそれを摘んでM恵さんに手渡しました
みんなが一斉に、私たちを見ています。
ペニスの形をした両端が振動しながらグルングルン回転しているのです。
「あ-ああ!専務!こっちは生殺しですよ!イケずに終わっちゃった!」
常務さんは専務さんに話しかけています。
「まあ、いいじゃないか…二人が今からレズショーを見せてくれるんだから。我慢、我慢、我慢して」
「F子さん、やる?いい?どうする?…」
M恵さんが私の顔を覗き込みます。
「やるって?私、出来ません!したことないもの…どう、使うのかも…」
私が言うとM恵さんは、
「こっちを…私に入れてくれたら…こっちでF子さんを悦はせてあげる!」私が返事をする前に、パチパチと拍手が起きたのです!
「奥さんがM恵さんに入れるのは無理だろう!私が入れてあげよう!」
常務さんが言って、私の返事の前に、事が進んで行くのです。
M恵さんは、もう寝転んで脚を開いています。
常務さんはオモチャの先端を舐めて湿らせるとスイッチを入れて、M恵さんのオマ〇コにゆっくり差し込みました。
「ああ、常務さん、一度、スイッチ、切って!」
言うとM恵さんは、それが入ったまま、立ち上がるとベルトを腰に装着したのです。股下からお尻側へもベルトがあるようでした!
M恵さんが装着し終えたそれは、真っ黒でいかにもグロテスクでした。
太くて、黒いペニスをつけたロボットに見えます
「いきなりじゃ無理よねF子さん、シックスナインで濡らしてあげます。私に跨がって!」
U字型に反っています!
M恵さんはそれを握って私を見つめているのです。「み、見せて、下さい…びっくりしました!オモチャ…なんですか?これが?…どうやるんですか」
中央に、刀のつばのような仕切りがあります。
鍔にはベルトが取り付けられていて、下側からもV字型にベルトが二本ぶら下がっています。
「ヒャア〜〜ッ」
又、私は悲鳴を上げてそれを放り投げました!
M恵さんにしがみついてそれに目をやりました!
それは、床の上でクニャクニャ動いているのです!
「あはは!これはリモコンで動くんですよ!」
専務さんはそれを摘んでM恵さんに手渡しました
みんなが一斉に、私たちを見ています。
ペニスの形をした両端が振動しながらグルングルン回転しているのです。
「あ-ああ!専務!こっちは生殺しですよ!イケずに終わっちゃった!」
常務さんは専務さんに話しかけています。
「まあ、いいじゃないか…二人が今からレズショーを見せてくれるんだから。我慢、我慢、我慢して」
「F子さん、やる?いい?どうする?…」
M恵さんが私の顔を覗き込みます。
「やるって?私、出来ません!したことないもの…どう、使うのかも…」
私が言うとM恵さんは、
「こっちを…私に入れてくれたら…こっちでF子さんを悦はせてあげる!」私が返事をする前に、パチパチと拍手が起きたのです!
「奥さんがM恵さんに入れるのは無理だろう!私が入れてあげよう!」
常務さんが言って、私の返事の前に、事が進んで行くのです。
M恵さんは、もう寝転んで脚を開いています。
常務さんはオモチャの先端を舐めて湿らせるとスイッチを入れて、M恵さんのオマ〇コにゆっくり差し込みました。
「ああ、常務さん、一度、スイッチ、切って!」
言うとM恵さんは、それが入ったまま、立ち上がるとベルトを腰に装着したのです。股下からお尻側へもベルトがあるようでした!
M恵さんが装着し終えたそれは、真っ黒でいかにもグロテスクでした。
太くて、黒いペニスをつけたロボットに見えます
「いきなりじゃ無理よねF子さん、シックスナインで濡らしてあげます。私に跨がって!」
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