女子開発?
真帆は洋式便器の蓋の上にまりあを座らせると、太股を押し開き、まりあの秘部の前にひざまづく。そしてゆっくりと…熱く濡れた舌を容赦なく這いまわらせた。「…ひぁあ…そこ…だめっ…」泣くような声を出し、まりあが悶える。クリトリスの先端から穴にかけてをねっとりと舌が行き来し、やがて穴の中までもを犯しはじめる。ずちゅっ、ずちゅっ、と音をたて、まりあの愛液と真帆の唾液が絡み合う。「やぁん…あ…あたしもう…イクっ……!」これがとどめとばかりに、真帆の歯がクリトリスを甘噛みすると、愛液がビュッとあふれ、まりあの躰が大きく退け反った。「あうっ、はあぁあ――…んっ…!!」
感想
感想はありません。
「 なな 」の官能小説
- 【PC・スマートフォン版】官能小説を投稿できるようにしました。
- 【携帯版】Amorous[アマラス]の携帯サイトが完成しました。
- PC用官能小説投稿サイト新設のお知らせ
- mxxxxxx.ppp.asahi-net.or.jpのアクセスを禁止しました
- スマートフォンに対応しました。
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開