父母会乱舞 6
「綺麗な顔して卑猥な事言うんだね、そうか。真紀子は、いつからそんなスケベな女になったんだ。答えろ」
「アァ…恥ずかしい。初めてなんです。…下川さんが、はじめて…」
真紀子の目から屈辱的な扱いの悔しさと、恥ずかしい言葉を口にした動揺から涙がこぼれてきた。(パシッパシッ)
真紀子の左右の頬に平手打ちがとんだ。
「泣いてもだめだ。」
「ゴメンナサイ…ゥゥ」
「俺が乳首を吸いたくなったら、すぐに差し出せ。いいな!わかったら返事しろ。」
「ゥゥ…はい…」
「いい子だ。痛かったかい。真紀子がかわいいから…俺の女にしたくなったから…つい手が出ちゃた。」
下川は真紀子を抱きしめ、舌で涙をすくってやり、やさしいキスをした。「俺を裸にしてくれ」
真紀子はうなずき、下川の服を脱がせていった。トランクスの上からも勃起した大きさが見て取れた。ひざまずき最後の一枚をぬがせた。
亭主の二倍ほどもある巨根がそこに現れた。
「お前の好きにしていいぞ。唾をたっぷり出して味わえ。」
真紀子の舌が先の方から根本へと大きさを確かめるように滑りだした。
「慌てなくても逃げないよ。かわいい真紀子…」下川のやさしい言葉に益々興奮していった。
嗚咽しながらもくわえ込むが半分しか入らない。ダラダラと口元から溢れた唾液は、あごから胸にしたたり落ちていく。
“こんなおっきいの…どこまで入るんだろう。亭主のは半分くらいしかないけど、確かに奥に当たっている。ジュポ…アァ入れたぃ”
「その辺でいいぞ」
そう言うと真紀子を抱き上げ、ベッドへ運んだ。pantyを脱がせ、パンストとガーターはそのままにした。黒グロとした毛深いオマ?コに下川も驚いた。
「凄い毛並みだな、いいぞ。もうよだれが出てきてる…」
「アァン…見ないで…恥ずかしい」
「真紀子のオマ?コはどんな味がするかな」
お尻を抱えあげると足を広げオマ?コをじっと見て舐め上げた。
もうそれでビクビクとカラダを振るわせる。
まだ本気汁は出てきてないようで、味的には悪くない。
「アァ…恥ずかしい。初めてなんです。…下川さんが、はじめて…」
真紀子の目から屈辱的な扱いの悔しさと、恥ずかしい言葉を口にした動揺から涙がこぼれてきた。(パシッパシッ)
真紀子の左右の頬に平手打ちがとんだ。
「泣いてもだめだ。」
「ゴメンナサイ…ゥゥ」
「俺が乳首を吸いたくなったら、すぐに差し出せ。いいな!わかったら返事しろ。」
「ゥゥ…はい…」
「いい子だ。痛かったかい。真紀子がかわいいから…俺の女にしたくなったから…つい手が出ちゃた。」
下川は真紀子を抱きしめ、舌で涙をすくってやり、やさしいキスをした。「俺を裸にしてくれ」
真紀子はうなずき、下川の服を脱がせていった。トランクスの上からも勃起した大きさが見て取れた。ひざまずき最後の一枚をぬがせた。
亭主の二倍ほどもある巨根がそこに現れた。
「お前の好きにしていいぞ。唾をたっぷり出して味わえ。」
真紀子の舌が先の方から根本へと大きさを確かめるように滑りだした。
「慌てなくても逃げないよ。かわいい真紀子…」下川のやさしい言葉に益々興奮していった。
嗚咽しながらもくわえ込むが半分しか入らない。ダラダラと口元から溢れた唾液は、あごから胸にしたたり落ちていく。
“こんなおっきいの…どこまで入るんだろう。亭主のは半分くらいしかないけど、確かに奥に当たっている。ジュポ…アァ入れたぃ”
「その辺でいいぞ」
そう言うと真紀子を抱き上げ、ベッドへ運んだ。pantyを脱がせ、パンストとガーターはそのままにした。黒グロとした毛深いオマ?コに下川も驚いた。
「凄い毛並みだな、いいぞ。もうよだれが出てきてる…」
「アァン…見ないで…恥ずかしい」
「真紀子のオマ?コはどんな味がするかな」
お尻を抱えあげると足を広げオマ?コをじっと見て舐め上げた。
もうそれでビクビクとカラダを振るわせる。
まだ本気汁は出てきてないようで、味的には悪くない。
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