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父母会乱舞 7

[4457]  ゴン太  2009-10-09投稿
女を落とすには「アメとムチ」を使うのが下川流である。時には軽い暴力で威圧的になるが、外見上から、ほとんど言葉で落としている。
「真紀子のマン汁は匂いがキツいな。かわいい顔してなんて匂いなんだ。」「アァ…すみません。次からはちゃんと…はぅっ…しますからアァ」
「俺だからガマンできるんだぞ、違うな真紀子のこのマン汁は俺好みの味だな。おいしいよ、真紀子のマン汁、ジュルジュル〜」
両人差し指を差し込み、両中指でクリトリスの皮をムキ上げる。
舌で転がし吸い出す…ヂュッハヂュパ…真紀子の腰が震えださした。
「アァーン…ソコ感じちゃう…ィィ、下川さん、おっきいの入れて…下さい…」
「もう少し待ってろ。まず、指で広げとかないとな。」
人差し指でオマ?コの入り口をグリグリかき回し、中指を添えて差し込んでいく。
「良く締まったオマ?コだな、ほぐしてやるから感じすぎるなよ」
出し入れしながらGスポットを擦り上げる。つぶつぶを指先に感じ、そこを集中して責めた。真紀子の腰がバウンドしながら、潮を吹き始めた。
「アァーン…出てる…ゴメンナサイ、下川さん…止まらないのーアァ…またっいっちゃぅ…」
ビクッビクッと何度も痙攣しながら初めての快感に果てていった。
指はそのままで真紀子に寄り添い頭を撫でながら下川が囁いた。
「まだまだ、本番はこれからだ。俺の自慢の息子は、真紀子のカラダに入りたいそうだ。止めるなら今のうちだぞ。」
オマ?コの指はクチャクチャと動き出した。真紀子は下川の巨根を触りながら腰を振り出した。
「私はもう下川さんの女です。いつでも呼んで下さい。あなたの言うこと…アァ…何でもしますから…入れて下さい」
「わかった。」
そう言うと、真紀子の足を広げ間に入った。

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