甘美!?レイプ?
幹男は明の尻側から女の足首を掴んで押し上げた。「こうでなくちゃナ!まんぐり返し!奥さん、オマンコが開いただろ?どうせヤラれるんだ!気持ち良く抱かれろや!」
掴んだ足首を明の腰の辺りを抱かせ、組合せた。
「奥さん、足、外すんじゃネェぜ!足でもしっかり男を抱くんだヨォ!腰も使えよな!」
麻理の両手は自ら、男の背中に回されて行った…
「主人…主人を…お願い…お願い、します!」
最初無意識に、一度、ヒクン!と突き上がった腰はもう、動きが止まらなかった!麻理は腰を突く!クイ、クイっと突いた!
「…カ、タ、イ!…スゴイ」男の耳元で思わず呟いて背中に爪を立てていた…
文雄がコンビニの駐車場に車を止めた。
「ちょっと、行ってきます!」と文雄が幹男を振り返る。「おぅ!スプレー、置いてけ!寄越せ!」幹男は受け取ったスプレーを助手席の男の鼻先で二、三度吹き付けて、また明の尻側に腰を下ろした
「おっ、奥さん!マンコ汁が、いい調子だ!白いのが出だした!ピチャピチャ、音も出てるぜ!」
男の言葉に麻理は関を切ったように声を上げた
「あーーッ、ああ〜…」
「そうだ、そうだ!旦那はグッスリ、お休みだ!安心しな!奥さん!ヨガれ!もっとヨガれ!」
「あああー、お願い!します!主人を…お願い!」口走りながら麻理は腰を使った!
「どうだ、アキ!アラサーの腰使いは?若い娘よりも上手いだろ?ええ?」男同士、会話している!
「ああー、あ〜、ぃぃ!」麻理の口から言葉が洩れ、男の動きが早くなり、
「イ、イ、イ、イクッ…出す!出す!クッ〜…」
男は麻理の絶頂を待たずに麻理の中に射精した。
文雄がコンビニから袋を下げて戻って来た。
「そのまま、待ってろ!奥さん、チンポはめたままで、待ってろ!」
幹男はそう言うと、文雄の手からビニール袋を引ったくるように奪うと、中を覗き込んだ。
「バカヤロー!缶じゃネェだろ!どうやって入れるんだ?ああ?…瓶、瓶瓶コーラ、四、五本買って来い!早く!」
文雄はきびすを返す!
「バカタレが!」後ろ姿に幹男が声を浴びせた。
慌てて戻った文雄の手から瓶コーラを奪うと、幹男はタオルを片手に、
「おッし!もうチンポ抜いていいぞ!」
明を押し退けるようにして麻理の尻にタオルを敷き込んだ!
掴んだ足首を明の腰の辺りを抱かせ、組合せた。
「奥さん、足、外すんじゃネェぜ!足でもしっかり男を抱くんだヨォ!腰も使えよな!」
麻理の両手は自ら、男の背中に回されて行った…
「主人…主人を…お願い…お願い、します!」
最初無意識に、一度、ヒクン!と突き上がった腰はもう、動きが止まらなかった!麻理は腰を突く!クイ、クイっと突いた!
「…カ、タ、イ!…スゴイ」男の耳元で思わず呟いて背中に爪を立てていた…
文雄がコンビニの駐車場に車を止めた。
「ちょっと、行ってきます!」と文雄が幹男を振り返る。「おぅ!スプレー、置いてけ!寄越せ!」幹男は受け取ったスプレーを助手席の男の鼻先で二、三度吹き付けて、また明の尻側に腰を下ろした
「おっ、奥さん!マンコ汁が、いい調子だ!白いのが出だした!ピチャピチャ、音も出てるぜ!」
男の言葉に麻理は関を切ったように声を上げた
「あーーッ、ああ〜…」
「そうだ、そうだ!旦那はグッスリ、お休みだ!安心しな!奥さん!ヨガれ!もっとヨガれ!」
「あああー、お願い!します!主人を…お願い!」口走りながら麻理は腰を使った!
「どうだ、アキ!アラサーの腰使いは?若い娘よりも上手いだろ?ええ?」男同士、会話している!
「ああー、あ〜、ぃぃ!」麻理の口から言葉が洩れ、男の動きが早くなり、
「イ、イ、イ、イクッ…出す!出す!クッ〜…」
男は麻理の絶頂を待たずに麻理の中に射精した。
文雄がコンビニから袋を下げて戻って来た。
「そのまま、待ってろ!奥さん、チンポはめたままで、待ってろ!」
幹男はそう言うと、文雄の手からビニール袋を引ったくるように奪うと、中を覗き込んだ。
「バカヤロー!缶じゃネェだろ!どうやって入れるんだ?ああ?…瓶、瓶瓶コーラ、四、五本買って来い!早く!」
文雄はきびすを返す!
「バカタレが!」後ろ姿に幹男が声を浴びせた。
慌てて戻った文雄の手から瓶コーラを奪うと、幹男はタオルを片手に、
「おッし!もうチンポ抜いていいぞ!」
明を押し退けるようにして麻理の尻にタオルを敷き込んだ!
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