セールスマン2
僕はトイレのドアを開けてしまった
「キャアー」
とっさに奥さんの口を押さえた
「違うんです。ペンを忘れて。」
「ぅーん ぅーん」
奥さんは手の中で必死に声を出してる
「静かにして 何もしないから」
「ぅーん ぅーん」
足をバタバタしてるがずらしたパンティーが膝にあり動けない。ワンピースは上に捲れていてよく見ると毛がまるみえの状態だった。僕は片手で口を抑え、もう片手で首にまわした。
「静かにしないと首絞めるぞ。それともお腹殴るぞ」奥さんはやっと落ち着いたのか足を閉じて声を出さなくなった。
奥さんは便座に座ったまま少し震えていた。
口を抑えてた手を首にまわしたが奥さんは声を出さなかった。僕は興奮を抑えれなくなっていた。
「静かにしてろよ。声だしたらどうなるかわかってるだろうな」
僕は空いた手で服の上から胸を揉んだ。
ムギュ モミ モミ
激しく揉んだ
「フン」
奥さんは泣きそうな顔になったが声は出さなかった。右と左の胸を代わる代わる激しくもみあげた。
「フン」
「奥さん 足開けよ」
奥さんはギュッと足を閉じたままだった。
「早く開けよ!」
胸を強く揉んだ。
奥さんはゆっくり足を開いていった。
「キャアー」
とっさに奥さんの口を押さえた
「違うんです。ペンを忘れて。」
「ぅーん ぅーん」
奥さんは手の中で必死に声を出してる
「静かにして 何もしないから」
「ぅーん ぅーん」
足をバタバタしてるがずらしたパンティーが膝にあり動けない。ワンピースは上に捲れていてよく見ると毛がまるみえの状態だった。僕は片手で口を抑え、もう片手で首にまわした。
「静かにしないと首絞めるぞ。それともお腹殴るぞ」奥さんはやっと落ち着いたのか足を閉じて声を出さなくなった。
奥さんは便座に座ったまま少し震えていた。
口を抑えてた手を首にまわしたが奥さんは声を出さなかった。僕は興奮を抑えれなくなっていた。
「静かにしてろよ。声だしたらどうなるかわかってるだろうな」
僕は空いた手で服の上から胸を揉んだ。
ムギュ モミ モミ
激しく揉んだ
「フン」
奥さんは泣きそうな顔になったが声は出さなかった。右と左の胸を代わる代わる激しくもみあげた。
「フン」
「奥さん 足開けよ」
奥さんはギュッと足を閉じたままだった。
「早く開けよ!」
胸を強く揉んだ。
奥さんはゆっくり足を開いていった。
感想
感想はありません。