終電1
「あはっ…あふん…はん…あぁぁあん」
人の殆ど乗っていない最終電車。この車両にはあたしともう一人、見知らぬ酔っ払いの男性だけ。
あたしは、この男の人に手マンされていた。
「ひぃぃんっ、あんっ、ひゃぁああああん」
うっかり眠り込んでいたのがいけなかった。触られていると気付かず眠り続け、目が覚めた頃にはマンコをいじられていた。
周りには誰もいないからと声を抑えることもなく、座席に上半身を乗せ床に四つん這いになりながらマン汁を飛び散らせている。
「あひゃあああ…はひぃぃいいい!!!!」
ビジュッビチャッ
ビチュチュチュ…
もう何度目かもわからない潮吹き。床には水たまりが出来ている。
まるで浮浪者のような姿の酔っ払いは酒臭い息を吐きながら、いやらしい笑みを浮かべあたしの尻を舐めまくる
「ひひひ…なんて淫乱な女だ…オマンコとろけてるぞ」
「許して…ああぅぅうん…ぃひぃいい…きゃふぅうっ」
手マンは止まらない。
もう何十分こうされているのか…オマンコがめちゃくちゃにされている…
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