終電3
あたしはヒクヒク痙攣し、もう何も考えられなかった。
こんな遅い時間まで友達と遊んでたのがいけなかったんだわ…しかもこんなミニスカートで。
「終点〜終点〜」
アナウンスが流れる。
「終点だね…降りようか」
オヤジがにんまりと笑った。あたしはオヤジに抱えられるように連れ出され、見知らぬ終着駅に降り立った。
近くのひっそりとした公園に連れ込まれる。茂みに引きずり込まれ、服を捲り上げられ胸がぶるんっとこぼれた。
オヤジが胸にむしゃぶりつく。
「あはぁあん…あは…いひんっ…ひぃぃい」
チュバッチュバッ
チュバッチュバッ…
あたしのエフカップのおっぱいがすっぽりとオヤジの口に吸い込まれ激しく吸われている。
オマンコは大洪水…
オヤジの硬いおちんちんがオマンコにすり付けられた。
「ああああ…それだけは許して…許してぇぇ」
「ダメだよ…朝までたっぷり犯してあげる」
「きゃひぃぃいいいいいいん!!!!!あはんっあはんっ!きゃへぇぇえ!!!!!!」
ぢゅばんっ!!!!!
おちんちんが突き刺さる。
激しく揺さぶられる。
凄まじいピストンで訳が分からない…おっぱいがブルンブルンと前後左右に振り乱れた
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!!!!!!
「あひゃひひぃいいっ!!!!」
ビッシャアアアアアア!!!!!!
あたしは激しく痙攣しながら潮をまき散らしイッタ。
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