終電4
「許してぇえん…オマンコ許してぇん…きゃふぅうっ」
「ダメ…許さない…めちゃくちゃにしてあげる」
「えへぇぇえっ、あぅうんはうんっ、はふぅうううんっ」
あたしはいつの間にか服を全てはぎ取られ、公園の茂みで全裸になっていた。オヤジの赤黒いでカチンコがあたしのオマンコから出入りする。
「あぁあああちんぼぉっ!ちんぼ気持ちいいいいいいっ!!!!」
「げへへ…おちんちんいいだろう」
「死んじゃうう…おまんこ壊れるぅうん…ちんぼぉっ!!!おまんこ死ぬぅう!!!!ちんぼちんぼちんぼちんぼぉおおおっ!!!!!!!!」
あたしはもう狂っていた。
一度もおちんちんが抜かれないままおまんこを犯され続け、朝を迎えた。
オヤジが射精する度におちんちんの隙間から精液が吹き出した。
「朝だねぇ…ここから僕の家近いんだけど…行くかい?たっぷりかわいがってあげる…」
「あはぁああああん行くう…イクぅ…きゃひぃいあああああ!!!!!!」
あたしはもう快楽の奴隷…。
おわり
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