父母会乱舞 15
洋梨のような胸の先に飛び出した乳首を摘まんで持ち上げると、舌をだし指の間から少し覗いた乳首の先を、チロチロとナメながら真紀子の顔を見上げる。口を少し開き甘美な表情をしている。
“よし、こいつM女の素質ありだな”
村上は直感的に見抜いた。“直属の部下の奥さんか…下川もなかなかやるな、これでしばらくは遊べるな…”
ぶ厚い唇を近づけ、舌で刺激しながら頬ばるように吸い出した。
「チュ−…チュッパ…ン〜、青木くん、柔らかくて…チュ…おいしいおっぱい…
ダンナさんがうらやましいな〜毎晩吸ってくれるんだるう…チュパ…」
「毎晩なんて、アァそんなには…、村上部長のようにアァ…上手くないです…部長の…アァ素敵です…」「そうか、吸ってないのか。寂しかっただろ?
ダンナさん以外に彼氏はいないのか?」
胸を揉みながら聞いてくる村上に“いない”と首を振った。
「後でカラダに聞いてみよう。青木くん、ズボンを脱がせてくれんか」
真紀子はその場に座ると、村上のズボンの上からペニスをさすりベルトを外して脱がせると、ダボダボのトランクスの下から手を差し込みペニスを触りだした。
村上はソファにすわり、絡み合う亜美達を見た。下川のペニスにしゃぶりついている亜美の片足をつかみ上げ、ツルツルのオマ?コをナメている加藤。下川は村上に親指を立て、笑い返していた。
髪をまとめ真紀子はソファの前にきて、村上の脚の間に座った。
「下川ほどではないが、私のもでかいぞ。尻の穴もしっかりナメてもらおうかな。」
色白の体には不釣り合いの茶褐色をしたペニスが眠りから起きてくるようだった
“よし、こいつM女の素質ありだな”
村上は直感的に見抜いた。“直属の部下の奥さんか…下川もなかなかやるな、これでしばらくは遊べるな…”
ぶ厚い唇を近づけ、舌で刺激しながら頬ばるように吸い出した。
「チュ−…チュッパ…ン〜、青木くん、柔らかくて…チュ…おいしいおっぱい…
ダンナさんがうらやましいな〜毎晩吸ってくれるんだるう…チュパ…」
「毎晩なんて、アァそんなには…、村上部長のようにアァ…上手くないです…部長の…アァ素敵です…」「そうか、吸ってないのか。寂しかっただろ?
ダンナさん以外に彼氏はいないのか?」
胸を揉みながら聞いてくる村上に“いない”と首を振った。
「後でカラダに聞いてみよう。青木くん、ズボンを脱がせてくれんか」
真紀子はその場に座ると、村上のズボンの上からペニスをさすりベルトを外して脱がせると、ダボダボのトランクスの下から手を差し込みペニスを触りだした。
村上はソファにすわり、絡み合う亜美達を見た。下川のペニスにしゃぶりついている亜美の片足をつかみ上げ、ツルツルのオマ?コをナメている加藤。下川は村上に親指を立て、笑い返していた。
髪をまとめ真紀子はソファの前にきて、村上の脚の間に座った。
「下川ほどではないが、私のもでかいぞ。尻の穴もしっかりナメてもらおうかな。」
色白の体には不釣り合いの茶褐色をしたペニスが眠りから起きてくるようだった
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