父母会乱舞 16
下川のペニスより少し小さいくらいで、50代の物とは思えない。村上の指示でペニスの上から唾を垂らしゆっくりしごいき、袋を口の中に入れ軽く吸いながら舌で刺激する。
加藤にローションを持ってこさせ、ペニスに垂らすのではなく、真紀子の口に容器の先端を差し込み注入した。
「こぼさないように、しゃぶるんだ」
真紀子は唇をすぼめ亀頭に口をつけたものの、先へ進めないでいた。
“こぼすな”といわれ、どうしていいのか分からないのだ。
「どうした?そんな事もできんのか!」
村上は顔を近づけ真紀子の髪を掴み、揺すりながら睨みつけた。
「村上部長、まだ素人ですから優しく仕込んでやって下さい。」
下川が手を合わせお願いした。
「おお、そうだったな。忘れていた、ハハハ。」真紀子の目から涙がこぼれ落ち、すぼめた口を震わせている。
「俺は下川みたいに優しくないぞ。こぼすなよ、いいな。」
もう片方の手が真紀子の胸を揉みだし、耳をナメながら囁いた。
「青木くんが綺麗すぎるから…チュパ…イジメたくなるんだ。いいな、この大きくて柔らかいおっぱい…ほらちゃんとしごいて…そうだ…もう一度こぼさずにやってみようか、唇をめくる感じで…」口の中はローションと唾液で溢れていたが、亭主の上司ということが、真紀子をガマンさせた。
すぼめた口をペニスの先に付け、唇を突き出すようにめくりながら密着させ、くわえていく。
こぼさないためには上下の唇に力を入れなければならず、慎重になっていた。二、三度くり返していくと動きが滑らかになった。
「アァいい気持ちだよ、ダンナにはするんじゃないぞ。仕事を忘れてしまうかもしれんからな。少しずつ垂らして…そうそう…袋もマッサージするように…」
垂れてくるのを手ですくうと真紀子の首や胸に塗り付けていく…
“ジュルッ…ジュポッ…アァ村上部長のオチンチン素敵…”
しごきながら袋をナメ上げ、顔全体をこすりつけアナルに舌を伸ばしていく
尖らせた舌でアナルを刺激し少し広がった時出し入れする…昼間の乱交で自分がされた事を思い出しながら奉仕していた。
加藤にローションを持ってこさせ、ペニスに垂らすのではなく、真紀子の口に容器の先端を差し込み注入した。
「こぼさないように、しゃぶるんだ」
真紀子は唇をすぼめ亀頭に口をつけたものの、先へ進めないでいた。
“こぼすな”といわれ、どうしていいのか分からないのだ。
「どうした?そんな事もできんのか!」
村上は顔を近づけ真紀子の髪を掴み、揺すりながら睨みつけた。
「村上部長、まだ素人ですから優しく仕込んでやって下さい。」
下川が手を合わせお願いした。
「おお、そうだったな。忘れていた、ハハハ。」真紀子の目から涙がこぼれ落ち、すぼめた口を震わせている。
「俺は下川みたいに優しくないぞ。こぼすなよ、いいな。」
もう片方の手が真紀子の胸を揉みだし、耳をナメながら囁いた。
「青木くんが綺麗すぎるから…チュパ…イジメたくなるんだ。いいな、この大きくて柔らかいおっぱい…ほらちゃんとしごいて…そうだ…もう一度こぼさずにやってみようか、唇をめくる感じで…」口の中はローションと唾液で溢れていたが、亭主の上司ということが、真紀子をガマンさせた。
すぼめた口をペニスの先に付け、唇を突き出すようにめくりながら密着させ、くわえていく。
こぼさないためには上下の唇に力を入れなければならず、慎重になっていた。二、三度くり返していくと動きが滑らかになった。
「アァいい気持ちだよ、ダンナにはするんじゃないぞ。仕事を忘れてしまうかもしれんからな。少しずつ垂らして…そうそう…袋もマッサージするように…」
垂れてくるのを手ですくうと真紀子の首や胸に塗り付けていく…
“ジュルッ…ジュポッ…アァ村上部長のオチンチン素敵…”
しごきながら袋をナメ上げ、顔全体をこすりつけアナルに舌を伸ばしていく
尖らせた舌でアナルを刺激し少し広がった時出し入れする…昼間の乱交で自分がされた事を思い出しながら奉仕していた。
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