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先輩のわがまま♪?

[2779]  2006-04-04投稿
先輩のオチンチンは大きくてビンビンに立っていた。

「先輩のぉっきくて
口に入りきんなぃョ…」
チュパチュパ…ペロペロ…
一生懸命小さい口でオチンチンをなめなめすると先輩は、

「アッ…キモチィィょ…ヤバィ…」
と優しく頭を撫でて、

「メッチャ気持ちょかったょ」 イきそうだったょ笑」

とぉでこや首筋にベロを這わせて最後に口にキスしてくれた。その間にもオマンコから流れ出る愛液はふとももに流れていた。
先輩はオマンコを指で確かめた後…
「早く入れてほしいん
だね〜こんなにグチョ
グチョにしちゃって」

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