宵待ち 〔12〕
塀を回り込んだ側に自宅用の玄関口がある。
インターホンを押すと、返事の前に、隣のガレージのシャッターが上がり始める。
叔母がいつものように、紬の和服に白足袋の制服姿で迎えてくれた。
私がガレージに車を入れるとシャッターが閉まる
「今日はね、喬ちゃんが好きな焼肉にした!大学の時から好きだったでしょ?精力つけてね!」
入院中の叔父の自慢の無煙ロースタの回りに肉、野菜、縦割り伊勢海老などが並べられていた。
「こんなに食えないよ!ラグビーの試合する訳じゃなし!」私が言うと、
「そうかしら?…朝までよ、私、燃えるから!」
叔母は悪戯っ子のような目で言った。
「ボッ!」とロースタに点火する音がして…
「そうだ!喬ちゃん!今日はもう…Hモードでいいよね?カッコつけなくても」と叔母が言った。
「いいですよ、奥様!私は奥様の奴隷です!種馬みたいなものですから。
チンポは馬じゃなくてごめんなさい!何でも申し付け願います!」
私は、わざと自分の緊張もほぐすつもりでふざけた物言いをした。
「奴隷の種馬ね!嬉しい!私のものね?…チンポも私にぴったり!…じゃ種馬さん、着物脱がせてくれる?焼肉の臭いが着くと大変なの和服は!」
と叔母は言った。
私は叔母の後ろに回って帯を解いた。
肩からずり落ちた着物の下は薄いキャミソールだった!ブラジャーは着けてなくて、乳首どころか乳輪までクッキリと透けて見えた。
「姉さん!色っぽい!刺激が強すぎるよ!もう勃って来る!」言うと叔母は
「勃って来た?ホントに?喬ちゃんも脱がせてあげる!楽になろ!ね?」
と言って、私のズボンを脱がせTシャツと下着だけにして叔母はスパッツの上から頬ずりをした。
私が席に戻ろうとすると
「種馬さん!これもよ!」
座布団の上で、片脚を私に見えるように掲げた。
「キャミソールに足袋は合わないわ!脱がせて!」
「はい!只今!気がつきませんで!失礼しました奥様!美脚にキスも構いませんか?」
ハゼを丁寧に外し白足袋を脱がせて、いきなり私は叔母の親指をくわえた
「き、汚いわ!喬ちゃん!」
予期していなかった叔母は足を引っ込めようとしたが私は離さなかった。
股間に真っ赤な下着が
インターホンを押すと、返事の前に、隣のガレージのシャッターが上がり始める。
叔母がいつものように、紬の和服に白足袋の制服姿で迎えてくれた。
私がガレージに車を入れるとシャッターが閉まる
「今日はね、喬ちゃんが好きな焼肉にした!大学の時から好きだったでしょ?精力つけてね!」
入院中の叔父の自慢の無煙ロースタの回りに肉、野菜、縦割り伊勢海老などが並べられていた。
「こんなに食えないよ!ラグビーの試合する訳じゃなし!」私が言うと、
「そうかしら?…朝までよ、私、燃えるから!」
叔母は悪戯っ子のような目で言った。
「ボッ!」とロースタに点火する音がして…
「そうだ!喬ちゃん!今日はもう…Hモードでいいよね?カッコつけなくても」と叔母が言った。
「いいですよ、奥様!私は奥様の奴隷です!種馬みたいなものですから。
チンポは馬じゃなくてごめんなさい!何でも申し付け願います!」
私は、わざと自分の緊張もほぐすつもりでふざけた物言いをした。
「奴隷の種馬ね!嬉しい!私のものね?…チンポも私にぴったり!…じゃ種馬さん、着物脱がせてくれる?焼肉の臭いが着くと大変なの和服は!」
と叔母は言った。
私は叔母の後ろに回って帯を解いた。
肩からずり落ちた着物の下は薄いキャミソールだった!ブラジャーは着けてなくて、乳首どころか乳輪までクッキリと透けて見えた。
「姉さん!色っぽい!刺激が強すぎるよ!もう勃って来る!」言うと叔母は
「勃って来た?ホントに?喬ちゃんも脱がせてあげる!楽になろ!ね?」
と言って、私のズボンを脱がせTシャツと下着だけにして叔母はスパッツの上から頬ずりをした。
私が席に戻ろうとすると
「種馬さん!これもよ!」
座布団の上で、片脚を私に見えるように掲げた。
「キャミソールに足袋は合わないわ!脱がせて!」
「はい!只今!気がつきませんで!失礼しました奥様!美脚にキスも構いませんか?」
ハゼを丁寧に外し白足袋を脱がせて、いきなり私は叔母の親指をくわえた
「き、汚いわ!喬ちゃん!」
予期していなかった叔母は足を引っ込めようとしたが私は離さなかった。
股間に真っ赤な下着が
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