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宵待ち 〔13〕

[2909]  萬や  2009-10-30投稿
「そ、そんな!喬ちゃん!あッ んああ〜そんなとこ…舐めるの?あ〜」
叔母は予期してない足の指を舐められる感触に喘ぎ声をあげた。

「姉さん、言ったよね?ホントに愛し合い、悦びを感じたセックスでなければいい子は生まれないって。だから、姉さん、何をして欲しいか、言って!…どうしたら気持ちいいか、何処が感じるか…姉さんを悦ばせ、何度もイカせてあげたい!いい子を姉さんに妊娠して欲しいから…!」
私は無煙ロースタの火を消した。

私は叔母の足の指、股の間まで丹念に舐めた。
「判ったわ、喬ちゃん!本気になってくれてるのね…ありがとう!私も…思い切り、乱れる!笑わないでね!……ホントはね…凄く、気持ちいい!初めて!足なんて!あ〜喬ちゃん…舐めて、上がって来て!…オマ、オマンコも舐めて!あ〜〜いいわ」
叔母は大胆に求めてくる。
「いいよ、オマンコも…お尻も、舐めてあげる!」
「あ〜喬ちゃん、下着見て、買ったの!間に合った通販で!……でも、お尻はダメ!」
と、叔母は言った。
真っ赤な下着は良く見ると、細い鎖が腰に回っているが、フンドシだった

「うわ!姉さん!フンドシじゃない!女性用もあるんだ!初めて見たよ!色っぽい!これ、いいよ」
薄い布で作られていて、オヘソの前に寄せると、縦に一本の紐のようになって、縦の割れ目に食い込んで、ヴァギナが両側にはみ出してしまっている!紐が見えない状態だ。
「姉さん、昔の女性がここの毛を剃ったのが判ったよ!…こうした時、邪魔だったんだ!多分!…姉さんのオマンコ、形がいいよ!ボテッと腫れたように厚くて!」
と私が言うと叔母は
「テレビの…横に、剃刀がある、から!…剃って!」
「ここでは、剃れないよ、お風呂か、どこかじゃないと……そうだ!姉さん今日は剃るのは、止めよう!ハサミで短く切るだけにしよう!新聞紙か何かの上に姉さんが寝ればいい!短くしてあげる」

私は傍の新聞ボックスから新聞紙を取り出し、絨毯の上に、畳み一枚の広さに敷き詰めた。
「いいよ、姉さん。ここに寝て!全部脱ごう!毛がくっついちゃう!」
私が言うと、叔母は
「喬ちゃん、部屋を暗くして!恥ずかしいよ!」
と言った。
「駄目だよ、危ない!ハサミって刃物だよ!」

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