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宵待ち 〔21〕

[4674]  萬や  2009-11-04投稿
「シャワー?…そうね!じゃ、喬ちゃん、このまま、入れたまま、抱いて行って!チンポ入れたまま…」叔母は、騎乗位で跨がったまま言った。
「チンポ、入れたまま?じゃ、しっかりしがみついてて!エッチだな、もう姉さん、オマンコをキュッと締めててよ!」
私は冗談を言いながら立ち上がった。
「ちょっと待って!喬ちゃん、カメラ、止めて置くから…」
私は二人の結合部分をカメラの前にアップになるように曝した!…これが姉さんのエッチなオマンコです…私はナレーションを入れた。
私に抱かれたまま、叔母はカメラを操作した。
…キュッと締めるのね、オマンコ!、嫌らしい言い方…叔母は私の耳元で囁いた

浴室で一時間ほどかけて体を洗い合った!
「姉さん、胸もオマンコも綺麗だよ!まだ20代に見える!オマンコのビラビラがエッチだよ!」
私は叔母の髪から足の指先まで丁寧に洗った。
「お世辞でも嬉しい!喬ちゃんの、チンポも、素敵!これで、突いてね、私のオマンコ」
浴槽の中でも叔母はペニスを弄んだ。

髪を乾かし、座敷に戻った叔母は、シーツを新しい物と交換した。
「喬ちゃん、お腹空かない?まだ、平気?」
と叔母は聞いて来る。
「まだ大丈夫!…一回、オマンコしよ?ターンテーブルを止めて、カメラを意識して、エッチにオマンコしょう!止めたら電マも使えるし…この電マ 、先端が交換出来るんだよ。どれがいい?」
私は電マのオプションを叔母に見せた。

「どれって、私見ても判らない!どのように使うの?これは?」
叔母は洗濯ハサミのような機器を摘んで私に聞く
「これは、乳首を責めるの!これで挟んで固定して振動させるの。…これは…チンポの形、オマンコの中に入れる訳!これは潮を吹かせる時に使うんだって!」
私は説明書の通りに説明した。「これは?」叔母はドリルの形をした機器を摘んだ。
「それはアナル!お尻の穴に入れるって書いてあった!穴を拡げるらしい」

「えー、話聞いただけじゃ判らない!全部、使って見ましょ!でも、ホント?私、潮なんて…経験ないわ!本には書いてあるけど…出来る?」
叔母は、自分で買って来たと言うカラー刷りの冊子を持って来た。「これなんか、してみたい!」

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