地球防衛女子2
「す、好きってなによ?」
「いや、可愛いなーと思って」
「あんた、ヒーローに何言ってんの!?」
「関係ないだろ。いや、関係あるかな?」
ガーブゴールは私の頬を優しく撫でて、にこりと笑う。
「可愛い敵を拘束して、様々なエロ拷問を行う。こんな夢な光景あるか?」
「あんた、顔良いのに最悪だね…」
がっかりしながらも、私は困っていた。
いや、エロ拷問て。困るんだけど。逃げなきゃ。
「力入れても駄目だぞ。ヒーロー捕まえるのに、素材はケチらない」
ガーブゴールはあっさりと私のスカートをまくり上げた。
「ちょっ!」
「おお、ピンク」
下着を見てニヤニヤしている。スケベ親父かよ…。
「何をしようかなぁ、うーん」
そう言いながら、ガーブゴールは私の股間を見つめている。
な、何をされるんだろう…。
「いや、可愛いなーと思って」
「あんた、ヒーローに何言ってんの!?」
「関係ないだろ。いや、関係あるかな?」
ガーブゴールは私の頬を優しく撫でて、にこりと笑う。
「可愛い敵を拘束して、様々なエロ拷問を行う。こんな夢な光景あるか?」
「あんた、顔良いのに最悪だね…」
がっかりしながらも、私は困っていた。
いや、エロ拷問て。困るんだけど。逃げなきゃ。
「力入れても駄目だぞ。ヒーロー捕まえるのに、素材はケチらない」
ガーブゴールはあっさりと私のスカートをまくり上げた。
「ちょっ!」
「おお、ピンク」
下着を見てニヤニヤしている。スケベ親父かよ…。
「何をしようかなぁ、うーん」
そう言いながら、ガーブゴールは私の股間を見つめている。
な、何をされるんだろう…。
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