あなただけに 23
「あ…伸二」
キスしながらパンティーの中をいじり回す伸二…
ブラウス脱げない。
(ゴメン…脱げないよね)
そう言いながら、ブラウスを脱いだら、また下着姿に欲情してアタシを抱き締めた。
アタシは笑って、彼の服を脱がせてあげた。
(こんなに興奮してくれたこと…ないね)
(だって…今日の麻緒、ステキ過ぎる…たまんないよ…)
アタシ達は素っ裸になって、改めて抱き合った。
(アン…伸二の方がまだなんだから…)
(嫌だ…麻緒にもっともっと気持ち良くなって欲しい)
彼にまた襲われる…
耳の穴をふやけるぐらい舐められて、もう敏感になり過ぎた乳首をすごく優しく愛撫してくれた…
どこを触られても感じて…アタシはまたシーツを濡らしてしまう…
(ハアハアハア…ダメ…伸二…あ!あん!)
ああ…唾液をアタシの全身に塗り付けるように隅々まで舐めてくれる…
こんなに愛されたのは生まれて初めて…
足の指先から…お尻の穴まで、誰にも見せられない所を彼は舐めてくれる…
キスしながらパンティーの中をいじり回す伸二…
ブラウス脱げない。
(ゴメン…脱げないよね)
そう言いながら、ブラウスを脱いだら、また下着姿に欲情してアタシを抱き締めた。
アタシは笑って、彼の服を脱がせてあげた。
(こんなに興奮してくれたこと…ないね)
(だって…今日の麻緒、ステキ過ぎる…たまんないよ…)
アタシ達は素っ裸になって、改めて抱き合った。
(アン…伸二の方がまだなんだから…)
(嫌だ…麻緒にもっともっと気持ち良くなって欲しい)
彼にまた襲われる…
耳の穴をふやけるぐらい舐められて、もう敏感になり過ぎた乳首をすごく優しく愛撫してくれた…
どこを触られても感じて…アタシはまたシーツを濡らしてしまう…
(ハアハアハア…ダメ…伸二…あ!あん!)
ああ…唾液をアタシの全身に塗り付けるように隅々まで舐めてくれる…
こんなに愛されたのは生まれて初めて…
足の指先から…お尻の穴まで、誰にも見せられない所を彼は舐めてくれる…
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