放課後のプール2
20分ぐらいたって、美保が練習を終えたようで、プールを上がろうとしていた。
オレも上がろうとしたら、上がりかけの美保が、顔だけ振り向けて、
「エッチしたことある?」
て聞いてきたから、ない、って答えたら、
じゃ、今からエッチしようか。
って言ってきた。
オレは彼女がそんなにエッチだとは思ってなかったから、その言葉には驚いた。
で、上がりかけのオレを突き落とすと、自分もプールに飛び込んだ。
オレは、美保の方に近づいていき、抱きしめた。
「ぁん…」
「気持ち良くしてやるよ」
そう言って、水着の上から乳首を触りはじめた。
「あ…ぁん」
「コリコリだぜ、おまえの乳首」
「ぁ…あぁ」
だいぶ敏感に感じてるようだ。
プールサイドに上がって、今度は、マンコを触りはじめる。スジが通っているのが、ハッキリわかる。
「ぁ…」
オレは水着の中に少し手を入れて、愛液を少し掬い、指で糸を引かせてみせた。
「こんなに糸引くプールの水、あるか?」
「ぁあ…」
オレはすぐにでもマンコを責めたかったが、先に乳首を、と思い、乳首を舌先で転がした。
オレも上がろうとしたら、上がりかけの美保が、顔だけ振り向けて、
「エッチしたことある?」
て聞いてきたから、ない、って答えたら、
じゃ、今からエッチしようか。
って言ってきた。
オレは彼女がそんなにエッチだとは思ってなかったから、その言葉には驚いた。
で、上がりかけのオレを突き落とすと、自分もプールに飛び込んだ。
オレは、美保の方に近づいていき、抱きしめた。
「ぁん…」
「気持ち良くしてやるよ」
そう言って、水着の上から乳首を触りはじめた。
「あ…ぁん」
「コリコリだぜ、おまえの乳首」
「ぁ…あぁ」
だいぶ敏感に感じてるようだ。
プールサイドに上がって、今度は、マンコを触りはじめる。スジが通っているのが、ハッキリわかる。
「ぁ…」
オレは水着の中に少し手を入れて、愛液を少し掬い、指で糸を引かせてみせた。
「こんなに糸引くプールの水、あるか?」
「ぁあ…」
オレはすぐにでもマンコを責めたかったが、先に乳首を、と思い、乳首を舌先で転がした。
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