官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 放課後のプール2

放課後のプール2

[2695]  神無月  2009-11-19投稿
20分ぐらいたって、美保が練習を終えたようで、プールを上がろうとしていた。

オレも上がろうとしたら、上がりかけの美保が、顔だけ振り向けて、


「エッチしたことある?」


て聞いてきたから、ない、って答えたら、


じゃ、今からエッチしようか。


って言ってきた。



オレは彼女がそんなにエッチだとは思ってなかったから、その言葉には驚いた。


で、上がりかけのオレを突き落とすと、自分もプールに飛び込んだ。



オレは、美保の方に近づいていき、抱きしめた。


「ぁん…」

「気持ち良くしてやるよ」

そう言って、水着の上から乳首を触りはじめた。

「あ…ぁん」

「コリコリだぜ、おまえの乳首」

「ぁ…あぁ」

だいぶ敏感に感じてるようだ。

プールサイドに上がって、今度は、マンコを触りはじめる。スジが通っているのが、ハッキリわかる。

「ぁ…」

オレは水着の中に少し手を入れて、愛液を少し掬い、指で糸を引かせてみせた。

「こんなに糸引くプールの水、あるか?」


「ぁあ…」


オレはすぐにでもマンコを責めたかったが、先に乳首を、と思い、乳首を舌先で転がした。

感想

感想はありません。

「 神無月 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス