sena1
狭いワンルームのベッドに愛しあう二人。「いやぁ…ぁ…ぁぁぁぃ…」女は枕を掴み体を反らせる…男がやさしく女の体を愛撫する。舌を這わせ、乳首を音を立ててすいあげたり、あまがみする…女の美しい無駄な肉がない体はまだ男を知らない産毛が白く生えている…男は産毛を抜くようになめあげる。「あ…あぁ?はぁ…ハァ…ハァ…あぁ!!」「美しい体だ…」男は女の下の口に指を入れた。それと同時にキスをした…指を二本深く入れる…激しくかきまわす?「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!ん!ん!」女は声をあげてシーツを握りしめる…「あぁ…あぁ…」クチュクチュクチュクチュ!といやらしい音がする。感じるポイントをつかんだらそこを強く押しつける!「いやぁ…!い…ん…ハァ…ハァ…」…男の名前は佐田昴27歳、女は火田せな二十歳である。せなが稔の精液処理機になる前まで悲劇に合うまでの話である…昴は指を抜くとテラテラに光った指をせなに見せた…せなは指をくわえながら、声を殺していた。せなの辛うじて残っていた服を脱がせた…美しい裸体…無駄なところは一切なく、形のよい胸、色白の裸体…昴はコンドームを素早くつけた…
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