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女子アナの妄想221

[818]  のんのん  2009-11-21投稿

〔新しい下着を〕

7年
振りに
再会した
幼なじみの
4歳下のNの
前よりおっきい
×ンポをたっぷり
しゃぶって四発目の


液を
飲んだ
翌日の朝
シャワーを
浴びて真っ裸
で新しい下着を
着る馬葉典子アナ
「ワコールサルート

陰毛
と乳首
が透けた
薄手の純白
ブラジャーと
バックレース柄
パンティのお揃い
Nちゃんの好みだわ


から
典子に
言われた
事思い出す
馬葉典子アナ
ーーーーーーー

下N
「典子
姉ちゃん
僕の好みの
下着を着てよ」



棒を
お口で
しゃぶり
ながらあの
アルトの声で
応える馬葉典子
「チュパチュパッ

ロン
ペロン
Nちゃん
典子姉さん
どんな下着を
着たら良いの?」



頭を
典子に
舐めさせ
ながら話す
4歳年下のN
「典子姉ちゃん
はやっぱり真っ白
のバックレース柄で


事な
逆三角
の陰毛が
見える薄手
のパンティを
履いて欲しいよ
ブラジャーも白で
おっぱいが揉み易い


ップ
無しの
真っ白い
ブラジャー
で乳頭と乳輪
が透けて見える
ブラが一番良いよ
ほらお口休んでるよ


ュパ
チュパ
そうだよ
ペロペロッ
気持ち良いぃ」



筋を
何度も
舐め上げ
ながら話す
馬葉典子アナ
「Nちゃん好み

純白
バック
レースの
パンティと
ブラジャーを
典子お姉ちゃん
着けて来るわね!
明日また会おうね」
ーーーーーーーー


しい
透けた
パンティ
ブラジャー
を着用し鏡を
見てる馬葉典子
「逆三角形の陰毛

乳頭
乳輪も
丸見えの
こんな下着
着たの初めて
乳首にニプレス
貼って陰毛の部分
にパンティライナー


けて
行くわ
丸見えは
絶対に駄目」


ーーーーーーーー

デジ
大使の
仕事日で
他局に入る
馬葉典子アナ
「あぁユリッペ
久しぶりね元気?」



子高
が一緒
仲良しの
島頭有理子
「のんのんも
何かお肌が艶々
ヒアルロン酸より
お肌に良い白い液体


んだ
翌日ね」

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