sena3
昴は、せなに被さる。そしてお互いの手指をくむ…「こわい?」昴は聞いた。せなは頭を横に振る。ベッドがきしむ。「あぁあぁ!ん…ん!」せなは声をあげた。ズブズブ…せなのテカテカな下の口に昴のパンパンにはったち●こが入っていく。「…くっ…力いれないで…」昴はそういうとせなはうなづく。力を緩めたら精一杯の力でせなの奥まで一気に入れた!互いに組んだ指を固く握りしめる!「あぁ…あぁ…痛い…い…」せなは苦痛に顔を歪めた…「大丈夫…じきになれる…」それだけ言うと「動くよ…痛かったら叫んでいいよ」昴は感じた。初めてなのに体が興奮する…感じてほしい時に感じて反応する。体が吸い付く…不思議な感じがした。「あぁあぁあぁ!あぁん!ぁぁぁ!」昴は激しくピストン運動をして結合部をみながらせなの反応をみる…形のよい胸がグルグル回り動く。細い指は枕を握りしめ体を反らせる…せなの細い両足首を持つとその上にのり…パンパンパンパンパンパン!!と激しく打ち付けた!「あぁん!あ!…あ!…いやぁ…ん…」奥深くまでち●こが到達すると、せなの足を無理矢理開くと腰をくねらせ、ち●こを暴れさせた
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