sena18
昴の部屋。明日せなは旅立つ。二人は舌を絡ませながらキスをした…昴はせなのTシャツを上げて乳首をさわった、コリコリした…そして両手で優しくもみあげた。「あ…あん…ん…ふ…」「せな…」せなのTシャツを脱がせ、ブラを素早くはぎとると形のよい胸が現れる。せなは昴に抱きつく…「昴さん…誕生日おめでとう」耳もとでささやいた。忘れていた。今日は俺の誕生日だ…思えば約一年せなを抱いていた。28歳か…「…せな」昴はせなのパンティーを脱がせた…また深いキスをした…せなは昴の服を脱がせた…昴はコンドームを出そうとした…「…プレゼント…は…あなたの赤ちゃんじゃダメ?」昴の手が止まる。顔を見つめる二人。愛し会った証拠がほしい…せなの本心。昴もわかっている…「妊娠させる自信はあるよ…せな」昴は初めて生でせなに入れた…キュッとしまるま●こ…ヒダヒダが刺激する…まだ動いていないのにこれだ…中だしをしてしまいそうだ。ヌメヌメが絡み付く。「せな…本当にいいんだね?中だしするよ…」例え別れてもせなと血をひく子供ができる。対面座位にして激しく抱いた
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