sena
せなは何度もイッた。イッて体が痙攣しているのに可愛い声を上げて体位を変えるせな。せなは後ろ向きになり腰を振った…美しい背中…昴はせなを倒し背面して突き上げた。胸をもみあげ、首筋に唇を這わせた。シーツを掴むせな。「あ…ああ…ぁ…???」せなはぐったりとする。カルピスを勢いよく注いだ…せなは意識を失った。昴はせなの体を愛撫すると静かに離れた…離れたらせなは意識を取り戻した。「…気持ちよくて…あぁ…」まだ体に昴が残っている。「せなが積極的で驚いた」昴は笑った。「昴さんがやったこと…マネてみたの…どうだった?」せなは恥ずかしそうに聞いた。「最高に決まってる…」またせなに正常位でセックスをした…一緒にシャワーを浴びながらキスをした。せなのま●こを洗ってあげた。立ったまませなとまたセックスをした…
結局滞在中4日間セックスしっぱなしだった。でも足りなかった…せなは結局三年後帰国した。せなの父親の会社が傾きかけたのはそんな頃だった。
「あぁ…あ…あぁ!」せなに中出しをしてゆっくり離れる昴。
結局滞在中4日間セックスしっぱなしだった。でも足りなかった…せなは結局三年後帰国した。せなの父親の会社が傾きかけたのはそんな頃だった。
「あぁ…あ…あぁ!」せなに中出しをしてゆっくり離れる昴。
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