いとこ
私高1の酒井小夏。 今日ゎいとこの長屋春樹が泊まりにくるんだ。多分中2だと思ぅ。しばらく会ってなぃから。 しかも両親旅行で居なぃ中くるから、ちょっと気まずくなりそぅ((汗 ピンポ―ン 長「お邪魔しま―す。」 小「ぁ、どぅぞ?っ」春樹をリビングに通した。 小「久しぶりだねッ!!!(ニコッ)」 長「ぉぅ☆ってか小夏なんか…変わったな…。大人になったってゅぅか///」 小「ぇ〜そぅかな!?春樹こそかっこぃくなってんぢゃん!!」 長「は?なってね―し///」 小「すぐ照れる所ゎ変わってなぃけど(笑。」 ―――夜 小「はぁ、ぃぃお湯だった☆春樹も入ってきたら?」 長「ぉぅ。でもまだぃぃ。」 小「ぇ。入ってくればぃぃぢゃん。」 長「ゃだ。だって小夏と居る時間短くなっちゃぅもん―…。」 そぅ言ぅと春樹ゎ小夏を壁ぇ押し付けた。 小「ちょ…春樹?!?」 長「(シャンプーのぃぃ香り…ゃべぇ―…。」 小「―春樹…?」 長「上目使ぃすんな…///まぢ我慢出来なくなった―…。」
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