あなただけに(アヤ編)9
彼は安っぽい慰めではなくて、アタシのそばで優しい優しい笑顔をくれた。
もう誰もいないから、アタシは彼の胸に甘えた。
「今日の主任…ボクは、好きです…」
「え?…」
「可愛い女の子だった。支えてあげたくなるような…」
そう言って、彼はアタシの耳元で愛を囁いてくれる…
胸が熱くて涙が出て来た…
「アリガト…」
「さぁ、今日はもうこの辺でいいんじゃないですか?」
(…ウン…)
机を片付けて、彼を見た。泣き顔が恥ずかしくて目を伏せた。
彼はまた隣でアタシの髪の毛を撫でてくれてる…
(ところで主任…)
(あ?うん…)
(あの…えっと…今日胸…おっきくないですか?)
気付いてくれた!
(ボク…その…)
モジモジしてた彼が急に後ろからアタシの胸を鷲掴みにした!
(ア…西岡君…触りたかったの?)
(ハイ…とっても…ハアハア)
息が荒い、興奮してくれてる!
彼の手はもうアタシの太ももに…
(西岡君…ダメ…)
そう言うと彼、余計に興奮して、スカートの中に!
その手はすぐにパンティーの中に侵入してきた!
もう誰もいないから、アタシは彼の胸に甘えた。
「今日の主任…ボクは、好きです…」
「え?…」
「可愛い女の子だった。支えてあげたくなるような…」
そう言って、彼はアタシの耳元で愛を囁いてくれる…
胸が熱くて涙が出て来た…
「アリガト…」
「さぁ、今日はもうこの辺でいいんじゃないですか?」
(…ウン…)
机を片付けて、彼を見た。泣き顔が恥ずかしくて目を伏せた。
彼はまた隣でアタシの髪の毛を撫でてくれてる…
(ところで主任…)
(あ?うん…)
(あの…えっと…今日胸…おっきくないですか?)
気付いてくれた!
(ボク…その…)
モジモジしてた彼が急に後ろからアタシの胸を鷲掴みにした!
(ア…西岡君…触りたかったの?)
(ハイ…とっても…ハアハア)
息が荒い、興奮してくれてる!
彼の手はもうアタシの太ももに…
(西岡君…ダメ…)
そう言うと彼、余計に興奮して、スカートの中に!
その手はすぐにパンティーの中に侵入してきた!
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