あなただけに(アヤ編)16
(じゃあ…ボクとあなたが…一つになる瞬間を見ましょう…)
(ああ!イヤア!)
とても幸せな瞬間なのに、死んでしまいたいほど恥ずかしい!…それが…猛烈にアタシを興奮させた…
(アナタノ…モノニナル…)
ゆっくりと門に侵入して…くる…!!
(ボクのものになる顔を…見せて…)
「ああああ!!」
泣きたいほど胸が熱くなる!
アソコより鈍感なのに、体の芯までこの人が侵入してくる錯覚に陥った!
全てをこの人に捧げた気持ちになる!
それはゆっくり奥まで届いた。
そこで彼は後ろからしっかりアタシを両手でくるんでくれた…
(こんな所にまで…ボクを迎えてくれる…)
頬擦りする彼が愛しい…
(アタシ…今…アナタノモノニ…ナリマシタ…)
これだけで…私は満足…
直腸をゆうっくり彼のものが往復する…
ヴイイイィィィ…
バイブのスイッチが入る…
正直怖い…彼のおねだりになかなかウンと言えなかった。
(どうしても…?)
(係長の言うことが…きけない?)
(…いえ…何でも…ききます…デモ…アタシ…どうなるか…分かんなくなりそうで…怖いの…)
(ああ!イヤア!)
とても幸せな瞬間なのに、死んでしまいたいほど恥ずかしい!…それが…猛烈にアタシを興奮させた…
(アナタノ…モノニナル…)
ゆっくりと門に侵入して…くる…!!
(ボクのものになる顔を…見せて…)
「ああああ!!」
泣きたいほど胸が熱くなる!
アソコより鈍感なのに、体の芯までこの人が侵入してくる錯覚に陥った!
全てをこの人に捧げた気持ちになる!
それはゆっくり奥まで届いた。
そこで彼は後ろからしっかりアタシを両手でくるんでくれた…
(こんな所にまで…ボクを迎えてくれる…)
頬擦りする彼が愛しい…
(アタシ…今…アナタノモノニ…ナリマシタ…)
これだけで…私は満足…
直腸をゆうっくり彼のものが往復する…
ヴイイイィィィ…
バイブのスイッチが入る…
正直怖い…彼のおねだりになかなかウンと言えなかった。
(どうしても…?)
(係長の言うことが…きけない?)
(…いえ…何でも…ききます…デモ…アタシ…どうなるか…分かんなくなりそうで…怖いの…)
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