秘密の関係
春から大学へ通うことになった私はお姉ちゃん夫婦の家に居候することになった。お姉ちゃんは私より8才年上で去年結婚した。旦那様の翔太さんはお姉ちゃんより2つ上で30才になる。私にとってはお兄ちゃんみたいな存在。
女の子の独り暮らしは危ないからと言ってお姉ちゃん夫婦の家に居候することになったけど、絶対私は邪魔だよなぁなんて思っていた。だって新婚だよ?
なんか気が重いなって思いながら夜遅くまで部屋を片付けているとお姉ちゃんの生々しい声が聞こえてきた。私はもう寝てしまっていると思ったんだろう。静かに壁に耳を当てると「翔太…もっと…もっと突いて…」
「由貴…スケベな女だ…」2人の生々しい声を聞いてるうちに私はパンツの中に手を入れていた。
私も突かれたい…お姉ちゃんみたいに…
翔太さん…おっきぃのかな欲しいって思いながら自分で自分の中を掻き回していた。お姉ちゃんと翔太さんの声が激しくなるのと同時に私も声を殺しながら悶えていた。
女の子の独り暮らしは危ないからと言ってお姉ちゃん夫婦の家に居候することになったけど、絶対私は邪魔だよなぁなんて思っていた。だって新婚だよ?
なんか気が重いなって思いながら夜遅くまで部屋を片付けているとお姉ちゃんの生々しい声が聞こえてきた。私はもう寝てしまっていると思ったんだろう。静かに壁に耳を当てると「翔太…もっと…もっと突いて…」
「由貴…スケベな女だ…」2人の生々しい声を聞いてるうちに私はパンツの中に手を入れていた。
私も突かれたい…お姉ちゃんみたいに…
翔太さん…おっきぃのかな欲しいって思いながら自分で自分の中を掻き回していた。お姉ちゃんと翔太さんの声が激しくなるのと同時に私も声を殺しながら悶えていた。
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