疼く? <8>
「うわ〜、山芋ですか?それ、美味しいですもんね。私、大好物ですよ」
買い物袋から突き出したつくり芋を見て彰が言う
「ええ、この分は私の自前で買いました。他にも野菜が安かったから、つい」私が言うと、レシートを見ながら、改めて
「奥さん、その代金も私が払いますよ!これからホテルに行く仲じゃないですか。水臭い。レシート見せて下さいよ」と言う。
私が躊躇していると、彰はいきなり、体を伸ばして足元のビニール袋をわしづかみにして自分の膝に乗せた。…(あっ、困ります)…彰の動きは私の言葉より早かった。
「あ、彰さん!彰さんがトレーニングだとか…チ、サイズだとかおっしゃるから…私…恥ずかしい!見ないで下さい…」私は真っ赤な顔をしていたと思う。彰は無言で私の顔をしばらく見つめ、袋を覗き込んで
「…長芋、茄子、キュウリ、ゴーヤ瓜…バナナまで?…私、気づかなかったけど、コンドームまで…買ったんですね?奥さん、お気持ち…判りました
今日は、いっぱい楽しみましょう!嬉しいです!」
車をスタートさせながら彰は嬉しそうだった。
「奥さん、途中、アダルトショップに寄りませんか?見るだけでも楽しいですから。恋人同士なら恥ずかしいこともないし」
彰はハンドルを切りながら言った。
地元の小倉から遠くはなれた博多の街でもあり、
「アダルトショップですか?私、行ったことありません。でも、彰さんにお任せします」と私は答た。
「そうか…あの野菜にコンドームを被せてか…楽しみですね、奥さん!」
彰はまた、膝の上にバスタオルを広げながら言った。私はもう、開き直っていたかも知れない、タオルを広げるのを自分から手伝っていた。
「あの、私結婚してますが麻理です。『奥さん』と呼ばれると…」
私は彰のチャックを下ろしながら言った。
「麻理は判っています。でも、私は『奥さん』と呼ぶのが好きなんです。その方が興奮するんです。結婚してる人妻、他人の持ち物を奪う楽しみ、犯す淫靡さを感じるんです人妻のオマンコにチンポを入れる時の快感は何とも言えません!旦那以外の男のチンポを受け入れる人妻の顔、腰を振ってヨガる人妻…最高です。
だから…『奥さん』です」彰は意地悪なことをいう
タオルの下で私の愛撫で彰のペニスはドクンドクンと怒張するのが判った
買い物袋から突き出したつくり芋を見て彰が言う
「ええ、この分は私の自前で買いました。他にも野菜が安かったから、つい」私が言うと、レシートを見ながら、改めて
「奥さん、その代金も私が払いますよ!これからホテルに行く仲じゃないですか。水臭い。レシート見せて下さいよ」と言う。
私が躊躇していると、彰はいきなり、体を伸ばして足元のビニール袋をわしづかみにして自分の膝に乗せた。…(あっ、困ります)…彰の動きは私の言葉より早かった。
「あ、彰さん!彰さんがトレーニングだとか…チ、サイズだとかおっしゃるから…私…恥ずかしい!見ないで下さい…」私は真っ赤な顔をしていたと思う。彰は無言で私の顔をしばらく見つめ、袋を覗き込んで
「…長芋、茄子、キュウリ、ゴーヤ瓜…バナナまで?…私、気づかなかったけど、コンドームまで…買ったんですね?奥さん、お気持ち…判りました
今日は、いっぱい楽しみましょう!嬉しいです!」
車をスタートさせながら彰は嬉しそうだった。
「奥さん、途中、アダルトショップに寄りませんか?見るだけでも楽しいですから。恋人同士なら恥ずかしいこともないし」
彰はハンドルを切りながら言った。
地元の小倉から遠くはなれた博多の街でもあり、
「アダルトショップですか?私、行ったことありません。でも、彰さんにお任せします」と私は答た。
「そうか…あの野菜にコンドームを被せてか…楽しみですね、奥さん!」
彰はまた、膝の上にバスタオルを広げながら言った。私はもう、開き直っていたかも知れない、タオルを広げるのを自分から手伝っていた。
「あの、私結婚してますが麻理です。『奥さん』と呼ばれると…」
私は彰のチャックを下ろしながら言った。
「麻理は判っています。でも、私は『奥さん』と呼ぶのが好きなんです。その方が興奮するんです。結婚してる人妻、他人の持ち物を奪う楽しみ、犯す淫靡さを感じるんです人妻のオマンコにチンポを入れる時の快感は何とも言えません!旦那以外の男のチンポを受け入れる人妻の顔、腰を振ってヨガる人妻…最高です。
だから…『奥さん』です」彰は意地悪なことをいう
タオルの下で私の愛撫で彰のペニスはドクンドクンと怒張するのが判った
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