疼く? <12>
「そうだ!奥さん、女王様になってみますか?あのコスチューム…」と彰。
「いえ、女王様なんて!私Mだから…とても…」
私が辞退すると、
「そっか〜、Mか〜!…じゃ、あれは?奴隷用の首輪とかオモチャの手錠!」「え〜!奴隷用?首輪とか手錠?…私、はめた事ありません!」と言うと、
「何事も、経験、経験!…これ、スケスケの…奥さんに着せて、して見たいから、どっちがい?赤と黒!やっぱ、赤だな…」
彰は実に楽しそうだ。
「奥さん、ね!考え方色々あるけど、私は、こんなことの為に、働くんです…おバカになって、ひと時、楽しく生きるんです…こうして奥さんとオマンコするのに使うお金なんか全然、惜しくもない…これ、私の生き方…」
と彰は言いながら選んでる……。(ひと時、おバカ、ね〜)私は彰の気持ちが判る気がした。
「あっ、奥さん、これこれ!さっきコンビニで決めたんです!奥さんは私の精液を飲んでくれた!だから私も…奥さんのオシッコ、これで飲ませて下さいね?買いますから」
見ると上部が楕円型と言うか瓢箪形に絞られて、で、反っている、じょうごで下部から蛇腹のホースが1m程、ぶら下がった物である。
「な、何ですか、それ!」
私が聞くと、彰はキョロキョロと回りを見回して人の気配がないのを確かめると、私の耳元で
「奥さん、脚を拡げて!」
と言う。
「あの、私、下着を…」
と言いかけると彰は、
「それは判ってます!いいから、奥さん、脚、を開いて…」と、小声で囁く。
「こう、ですか?」
私が肩幅ほど脚を拡げると、スカートの前をめくり、楕円の瓢箪形を私の股間に挟ませて…ホースの端を自分の口にくわえて見せた。
「これで、こうして奥さんのオシッコ飲むんです!」と言う。
「もう、彰さん!知りませんよ、私…彰さん、ホントにエッチ。…ホントに…飲むんですか?…赤くなります!」と言うと
「これ、男性も使えるんです。運転中も使えますし」と言う。
「じゃあ、私が彰さんに使ってあげられる物って無いんですか?なにか…」
私が話題を逸らそうとして話掛けると、
「じゃ、これは?…でも、必要ないか…」と首を捻る「何ですか?それ!」
私が尋ねると、彰が、
「これ、男がオナニーに使うんです!…この口にチンポ入れると…噛んだり吸ったり…してくれるんです。一人エッチ用」
「いえ、女王様なんて!私Mだから…とても…」
私が辞退すると、
「そっか〜、Mか〜!…じゃ、あれは?奴隷用の首輪とかオモチャの手錠!」「え〜!奴隷用?首輪とか手錠?…私、はめた事ありません!」と言うと、
「何事も、経験、経験!…これ、スケスケの…奥さんに着せて、して見たいから、どっちがい?赤と黒!やっぱ、赤だな…」
彰は実に楽しそうだ。
「奥さん、ね!考え方色々あるけど、私は、こんなことの為に、働くんです…おバカになって、ひと時、楽しく生きるんです…こうして奥さんとオマンコするのに使うお金なんか全然、惜しくもない…これ、私の生き方…」
と彰は言いながら選んでる……。(ひと時、おバカ、ね〜)私は彰の気持ちが判る気がした。
「あっ、奥さん、これこれ!さっきコンビニで決めたんです!奥さんは私の精液を飲んでくれた!だから私も…奥さんのオシッコ、これで飲ませて下さいね?買いますから」
見ると上部が楕円型と言うか瓢箪形に絞られて、で、反っている、じょうごで下部から蛇腹のホースが1m程、ぶら下がった物である。
「な、何ですか、それ!」
私が聞くと、彰はキョロキョロと回りを見回して人の気配がないのを確かめると、私の耳元で
「奥さん、脚を拡げて!」
と言う。
「あの、私、下着を…」
と言いかけると彰は、
「それは判ってます!いいから、奥さん、脚、を開いて…」と、小声で囁く。
「こう、ですか?」
私が肩幅ほど脚を拡げると、スカートの前をめくり、楕円の瓢箪形を私の股間に挟ませて…ホースの端を自分の口にくわえて見せた。
「これで、こうして奥さんのオシッコ飲むんです!」と言う。
「もう、彰さん!知りませんよ、私…彰さん、ホントにエッチ。…ホントに…飲むんですか?…赤くなります!」と言うと
「これ、男性も使えるんです。運転中も使えますし」と言う。
「じゃあ、私が彰さんに使ってあげられる物って無いんですか?なにか…」
私が話題を逸らそうとして話掛けると、
「じゃ、これは?…でも、必要ないか…」と首を捻る「何ですか?それ!」
私が尋ねると、彰が、
「これ、男がオナニーに使うんです!…この口にチンポ入れると…噛んだり吸ったり…してくれるんです。一人エッチ用」
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