疼く? <15>
「うわ〜、人妻さんから耳元で、チンポとかオマンコとかいう言葉を聞くと興奮してしまう」
彰は大きな声で、返して来る。…(もう、恥ずかしい。大きな声。私は小さな声で言ったのに…)
私は気になり後ろを見た
「彰さん、そんな大きな声で言わないで!恥ずかしい…こんな言葉、使ったことないのに。もう…」
私は彰の肘の辺りを抓るようにして睨んで見せる
「誰もいませんよ。恥ずかしいことなんかないですよ!Hモードで、いい。後は、と。…そうだ奥さん、ゼリーとローションを買いますね。野菜にはゼリーを塗らなきゃ。…あっ、コンドームはいいですか?ほら、色々、ありますよ。これ、イボイボ付きだって。要りますか?これ?…取り敢えず買っときますね」
「恥ずかしいから…答られません。き、気持ちいいの?彰さんにお任せします」私が顔が赤くなるものばかりだった…。
彰は一通り、欲しい物は揃ったようだった。
「アダルトショップって女性が使う物ばかり売ってるんですね。男性が使う物はないみたいね…」
私がレジに進みながら言うと彰は立ち止まり、
「奥さん、ひとつだけムリを聞いて下さい。買いたい物、あるんです」
彰はそう言うとコスチューム売り場まで引き返し「「あれです奥さん、あれ着て、オマンコしてみたかったんです」
彰が指差した先にはセーラー服の上下がぶら下がっていた。
「あれって、セーラー服?私が着るの?着て…する訳?…うわ〜、何十年ぶりだろ!でも、彰さん私30よ。おばさんだから似合わないわ…」
そう言いながら私は他の事を考えていた。
初体験のことが頭をかすめたのだった。…セーラー服を着てたのだった…
「あのね奥さん、女性はあれを着ると、処女を捧げた相手を思い出して、興奮するらしいですよ。それに奥さん、きっと似合いますよ。使い捨ての安物だから、ね?着て、オマンコしてみましょうよどんな感じか、お互いに」彰は買いたいらしい。
「似合う?ホントにあれ着たら興奮するかしら…彰さん、してみたい?彰さんが、着れと言うなら…」「よし!決まり、ですね」
私の言葉で彰は判断したらしく、一緒に会計を済ませ、車へと向かった。
通路を歩きながら私は思い切って彰に言った。
「ねえ、彰さん、さっきの電マ、あれ、まだ効いてて…車で少し休まない?怒らないでね?私、舐めたり、して欲しい…」
彰は大きな声で、返して来る。…(もう、恥ずかしい。大きな声。私は小さな声で言ったのに…)
私は気になり後ろを見た
「彰さん、そんな大きな声で言わないで!恥ずかしい…こんな言葉、使ったことないのに。もう…」
私は彰の肘の辺りを抓るようにして睨んで見せる
「誰もいませんよ。恥ずかしいことなんかないですよ!Hモードで、いい。後は、と。…そうだ奥さん、ゼリーとローションを買いますね。野菜にはゼリーを塗らなきゃ。…あっ、コンドームはいいですか?ほら、色々、ありますよ。これ、イボイボ付きだって。要りますか?これ?…取り敢えず買っときますね」
「恥ずかしいから…答られません。き、気持ちいいの?彰さんにお任せします」私が顔が赤くなるものばかりだった…。
彰は一通り、欲しい物は揃ったようだった。
「アダルトショップって女性が使う物ばかり売ってるんですね。男性が使う物はないみたいね…」
私がレジに進みながら言うと彰は立ち止まり、
「奥さん、ひとつだけムリを聞いて下さい。買いたい物、あるんです」
彰はそう言うとコスチューム売り場まで引き返し「「あれです奥さん、あれ着て、オマンコしてみたかったんです」
彰が指差した先にはセーラー服の上下がぶら下がっていた。
「あれって、セーラー服?私が着るの?着て…する訳?…うわ〜、何十年ぶりだろ!でも、彰さん私30よ。おばさんだから似合わないわ…」
そう言いながら私は他の事を考えていた。
初体験のことが頭をかすめたのだった。…セーラー服を着てたのだった…
「あのね奥さん、女性はあれを着ると、処女を捧げた相手を思い出して、興奮するらしいですよ。それに奥さん、きっと似合いますよ。使い捨ての安物だから、ね?着て、オマンコしてみましょうよどんな感じか、お互いに」彰は買いたいらしい。
「似合う?ホントにあれ着たら興奮するかしら…彰さん、してみたい?彰さんが、着れと言うなら…」「よし!決まり、ですね」
私の言葉で彰は判断したらしく、一緒に会計を済ませ、車へと向かった。
通路を歩きながら私は思い切って彰に言った。
「ねえ、彰さん、さっきの電マ、あれ、まだ効いてて…車で少し休まない?怒らないでね?私、舐めたり、して欲しい…」
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