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疼く? <29>

[2413]  麻理  2009-12-21投稿
ピッチョ、ピッチョというようなイビツな音が出始めた…
「ああ、ああ、気持ちいい…彰さんは?…私、いい」スムーズに腰が使えて、気持ちか良かった!
彰もタイミングよく突き上げてくれる。
「彰さん、ホント…に…お尻…好き…なの?」
彰に尋ねて見た。

「奥さんの…尻ですよ…誰でも…じゃない…奥さんの…お尻…好きです」
「彰さん、私、淫乱になって、みます!私のお尻を…見ながら、オマンコ…したくない?」私が言うと「それが出来たら最高だけど…どうするの?」と言う私は動きを止めて彰に言った。
「チンポ、入れたまま、回転して…後ろを向くの!このまま、回れないかなあ…ゆっくりでも…で、私が腹ばいになれば…彰さんに…お尻見えるでし
ょ?見せ付けたいの!」

彰は首を上げて、
「そうか!奥さん、頭もいい!出来ますよ!私がお尻を支えるから…片足ずつ交わしてみて!でも、穴を見てたら…触りたくなりますよ私」と言った。「いいわよ、触っても。…やってみますね!手伝ってよ!彰さん、腰をあげて!いっぱいに…入れてから…回る!」
私は右足を上げて左足に揃えて横を向くことが出来た!
「何とか出来そう?彰さんお尻、持ってて!」
私は次に左足を上げて彰の脚の向こうに交わした

「出来た!入れたまま、回れた!腹ばいになるね」
私は彰のひざ小僧を両脇に抱くように腹ばいになった!
私は腰を使い始めた。
「おお、奥さん、見えます…も少し、拡がりませんか?」彰が言う。
私は精一杯、脚を拡げて腰を使った。
「どうかなあ?見えます?ダメ?」私が腰を使いながら彰に尋ねる…

「奥さん、バッチリです!可愛いケツ穴、バッチリ見えます!…それに、チンポがオマンコに出入りするところもハッキリ見えて…私、すぐイキそうですよ」と彰が言う
「見える?良かった!…でもダメよ!まだイッたら…一緒にイクんだから」
私はそれだけ言って腰を使うことに集中した。

「ああ、これ、彰さん…違うところ!オマンコの違うところに、チンポが当たります!凄くいい!あッ あッ いい!」
お尻に彰の指を感じた。
「彰さん、そこ、押して」
「押すんですか?」
「はい、押すと、強く絞まる感じ!いいのよ!強く…押して!」私は言った

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