官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 疼く? <30>

疼く? <30>

[2409]  麻理  2009-12-21投稿
「押すって?奥さん。強く押したら、この指がケツの穴に入ってしまいますよ!いいんですか?」
彰が後ろから言った。
「…んン…でも…押したら絞まって…良かったから…指、入ったら…汚いかなあ…彰さん嫌?よね。じゃ彰さん、膝を立てて両方の膝!」私は言った。
私は彰の立てた、ひざ小僧に手を置いて、垂直に上体を立てて、上下動を繰り返した。
彰が後ろから、お尻を支えてくれている。
「彰さん、これ、皆に見せましょうよ!凄く、興奮するわ!…彰さんが少しずつ回って!私、ついて行くから…チンポ入るとこ、皆に見えると思う!彰さんのチンポ、見せたいの、女性に!」
彰は時計回りに少しずつ回り始めた……。

隣のサンルームの正面に私の体が向いて、私は彰の男根のクビレまで抜いて、又、根元まで入れるように、ゆっくり、大きな動きで見せてあげた。
かえって、その緩やかな動きが快感を呼んだ!
「彰さん、交替して!私をイカせて!一回イキたくなっちゃった!ムズムズ…します!…また、入れたまま、回るね!」

私は回転して、彰と向かい合った。
「交替します?じゃ、入れたまま、私が上になります!チンポ外れないように私にしっかりしがみついて下さい!回転しますから…」彰は私の背中に腕を回して器用に、その場で半転した。

「これで奥さん、ケツもオマンコも、人に見られるけど、いいよね?奥さんをイカせますから…私三回目だから射精しないかも…奥さんがイッても突きますよ!いいですか」
彰は軽く腰を左右に振って体制を整えている。

「うふふ!私がイッても突くの?…彰さん、頼もしいわ!私、死んじゃうわ!ゆっくり、やろ!チンポを抜く時はギリギリまで抜いて、入れる時は根元までいれてくれる?他の女性に彰さんのチンポみて貰いたいから…」

「ゆっくりだね?判りました!こう?このくらい?まだ早い?これは?」
彰は出し入れして見せる
「うん、そのくらい!とにかく彰さんのチンポ、長いとこ、見せたいから」
彰はそのテンポで抽送を繰り返した…
「奥さん、ホントだね!このテンポもかえってエッチだね!それに、会話が出来て、いいね!奥さんお願いが、あるんです」

「いいペースよ!感じて来た!…お願いって?私に出来ること?」

感想

感想はありません。

「 麻理 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス