官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 疼く? <33>

疼く? <33>

[2113]  麻理  2009-12-21投稿
「と言うことは帰らないでもいいってこと?」
私が尋ねると彰は
「OKですよ、帰らなくても。待つ人は居ません」
と、耳元で囁いた。
「まだ奥さんとは、いっぱいすることが残っていますからね!言ったでしょ自己新を狙うって」

「することがまだ?いっぱい?何でした?」
彰はお湯の中でそっと私のお尻の穴を触った
「ここ!それと…オシッコも頂きますし」
私は浴槽から手を伸ばしてボディソープを取った
。彰に向かい合って、浴槽の両淵に脚を上げさせて間に私の体を入れた。

「洗わせて!、男根!」
私がソープを手に組むと彰は水中で腰を浮かせ、ペニスをお湯から覗かせた。私はペニスにソープをつけて両手でしごくように丁寧に洗った。
「タマタマちゃんも…」
私が言うと彰は更に腰を突き上げた……。
「お尻もよ…」
私が言うと彰は、浴槽から出て、壁に両手を突いて尻を突き出した。
私はタップリとソープをつけてお尻を洗った。
「凄いね、男性のお尻、おケケがここまで、生えて」私は股間に深く腕を入れて洗った。

更にソープを手にいっぱいに汲んでお尻に塗り、
「彰さん、私、淫乱でしょびっくりしたでしょ?」
私は彰のお尻の穴を集中して責めた……
「私、こんなに淫乱女…」
中指を強く、押した。
ソープの滑りで簡単に穴に埋まり込んで行く…
「おあ、奥さん!そんなあ…ああ、あッ」声を上げた「気持ちいいでしょ?その声で判ります!も少し脚を開いて下さい」
彰の脚が拡がった。
片手でソープを垂らしながら中指を出し入れすると彰の口から声が漏れた
「彰さんの中は、熱いわ…私のはどうなのかな?」
最後にシャワーで前も後ろも綺麗に流して、…もう一度入りましょ…といいながら浴槽に身を沈め前のスペースを空けた。

二人、向かい合って浴槽に座り、先程と同じポーズを取らせた。
「私がチンポをくわえる顔が好きと彰さん、言いましたね!…舐めるとこ、よく見て」水中から突き出したペニスの先端を持ち、彰の顔から目を離さずに裏筋を舐めた…更に持ち上げ玉を吸い込むように含んだ

最後に屹立したペニスを被さるようにくわえた。
さすがに口では根元までくわえられなかった。
先に彰が私から目を離し、天井に顔を向けて、
「ああ〜〜〜気持ちぃぃ」
と長い声が出た……

感想

感想はありません。

「 麻理 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス