疼く? <35>
自分たちのセックスを見られて、正直悪い気持ちはなかった。実の夫婦ではない相手とのセックスだからだとは思う。
それに、マスクを着けて顔を隠していたこともあり、気にはならなかった
「彰さん、そのお話、よく聞いて見ないと私、内容が判らないわ!何を、どうおっしゃるのか」
私は彰に率直に言った。
一方、あと数回、どう彰を満足させるか、が気にもなっては居た。
「彰さん、あとの計画は?私とどう楽しみます?」
私が彰に尋ねる。
「奥さん、私が新記録だとか言いましたが、こだわらないで下さい!射精が全てじゃありません!私は奥さんと楽しめればいいんです。奥さんを悦ばせてあげれば満足ですから…ショップでグッズも買いましたから…あんな物使いながら…奥さんが嫌じゃない限り、隣の人が来ようが、何をしようが私は構いません」
と彰がいう。
「そっか、グッズがありましたね?後、使って無い物は?何と何?」
私が尋ねる。
「後ですか?野菜でしょ、セーラー服、電マ、バイブ、あっ、オシッコ飲み器がある。穴空きパンツ
くらいですね」
と、彰が言う。
「で、彰さんが、それを使って見たいと思う物、ある?…私は最初に言ったように彰さんが決めたことに従うつもり」
私が言う。
「奥さん、怒らないで聞いて欲しいんだけど…痛くない程度に、X字の柱に縛って、バイブや奥さんが買った野菜で責めたり…奥さんのオシッコを飲んだりしたいです。で、その途中で興奮して、奥さんがチンポが欲しくなった時はオマンコすればいいと考えたんです」
と彰は言いにくそうに言う…
「判りました!彰さんの言う通り、やりましょうよ。隣の人も呼んで!でも縁があって、このチンポは今日は私のもの。他の女性のオマンコに入るのは妬けちゃう!…グッズ、全部使って楽しみましょう!途中、チンポ欲しくなったらオマンコしてくれますか?」
と、私が言うと彰も、
「私だって、奥さんが他の男に抱かれるのは耐えられないから!それは嫌です」と言う。
「じゃ、それで決まりですね。私、マスクつけたら人前でも、淫乱女になりますよ?彰さんのオシッコも飲むし、野菜だって…構いません。」
と言うと彰がホッとした顔を私に向けた。
それに、マスクを着けて顔を隠していたこともあり、気にはならなかった
「彰さん、そのお話、よく聞いて見ないと私、内容が判らないわ!何を、どうおっしゃるのか」
私は彰に率直に言った。
一方、あと数回、どう彰を満足させるか、が気にもなっては居た。
「彰さん、あとの計画は?私とどう楽しみます?」
私が彰に尋ねる。
「奥さん、私が新記録だとか言いましたが、こだわらないで下さい!射精が全てじゃありません!私は奥さんと楽しめればいいんです。奥さんを悦ばせてあげれば満足ですから…ショップでグッズも買いましたから…あんな物使いながら…奥さんが嫌じゃない限り、隣の人が来ようが、何をしようが私は構いません」
と彰がいう。
「そっか、グッズがありましたね?後、使って無い物は?何と何?」
私が尋ねる。
「後ですか?野菜でしょ、セーラー服、電マ、バイブ、あっ、オシッコ飲み器がある。穴空きパンツ
くらいですね」
と、彰が言う。
「で、彰さんが、それを使って見たいと思う物、ある?…私は最初に言ったように彰さんが決めたことに従うつもり」
私が言う。
「奥さん、怒らないで聞いて欲しいんだけど…痛くない程度に、X字の柱に縛って、バイブや奥さんが買った野菜で責めたり…奥さんのオシッコを飲んだりしたいです。で、その途中で興奮して、奥さんがチンポが欲しくなった時はオマンコすればいいと考えたんです」
と彰は言いにくそうに言う…
「判りました!彰さんの言う通り、やりましょうよ。隣の人も呼んで!でも縁があって、このチンポは今日は私のもの。他の女性のオマンコに入るのは妬けちゃう!…グッズ、全部使って楽しみましょう!途中、チンポ欲しくなったらオマンコしてくれますか?」
と、私が言うと彰も、
「私だって、奥さんが他の男に抱かれるのは耐えられないから!それは嫌です」と言う。
「じゃ、それで決まりですね。私、マスクつけたら人前でも、淫乱女になりますよ?彰さんのオシッコも飲むし、野菜だって…構いません。」
と言うと彰がホッとした顔を私に向けた。
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