官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 疼く? <37>

疼く? <37>

[1917]  麻理  2009-12-21投稿
「ここに、こうチンポを当てるよね、でこうする訳…あとは奥さんが…下に寝てホースをくわえる。同じですよ」と彰が言う
「ねえ、彰さん、ポカリ飲んだ?私、オシッコしたい!今、して見たらダメ?彰さんも飲んでおいてね、私、飲むから」

私が言うと、彰は、
「それなら、簡単で、まだいい方法ありますよ!本当に出るんですね?」
と言う。私は頷く。
彰は怒ったように、強い力で、背中を押して
「奥さん、ここ持って!脚を開いて!」と言って枕をどけて、ベットヘッドに手を添えるように言った

私が言われた姿勢をとると、彰は私のお尻側から仰向けに顔を入れて、
「奥さん、私の口にオマンコ、密着させて!尿道をピタッと合わせて!少しずつオシッコ流して下さい!早く!」と言って私のお尻に手をかけて自分の顔に引き付ける…

「ええ!彰さん!いいの?私がしたら、彰さんもしてくれるの?」
彰は、私の股間で激しく頷いた。
私は、左右に微かに腰を振りながら彰の口に尿道を密着させた!
私はうえから彰の顔を覗き込みながら
「いい?していい?少しずつ出すから!いい?いっていい?出し…ます!」
私は意識の中でゆっくりと放尿をした……

チョロ……チョロ!チョ
「あ、彰さん、ごめんなさい!私も、きっと飲むから!彰さんのオシッコ飲む」私は詫びながら上から彰の顔を見続けた……
全てが終わって私が腰を上げようとしたが、彰の手が私の腰を引き付けて離れない!

「奥さん!顔面騎乗だからこのまま、腰を使って、クリトリスからケツ穴まで、縦の割れ目を私の口にスライドさせて下さい…これ、着けながら腰を縦に振り続けて下さい。お隣りさんが来る筈ですドアのロックは私が外してるから、勝手に入るように言ってあります。見せ付けてやりましょうよ」彰はそう言ってマスクを私に差し出した。

私は彰の気迫に押されて、マスクを受け取り後ろで結びながら腰を振り続けた。彰が舌を固く丸めて尖らしている。その上を割れ目のラインが往復する。
マスクにバスローブの男女がベットに顎をのせるように見ているのは判ったが…私は止まらない!
「彰さん、ケツ穴、好きよね!いっぱい舐めて!」
私は体を垂直に立ててアナルを彰の口に当てた

感想

感想はありません。

「 麻理 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス