疼く? <42>
ここはラブホのSM部屋私は婦人科の診察台のような椅子に四肢を拘束され、仰向けに寝かされている。横のベッドでは、ここで知り合った女、綾がパートナーの男に顔面騎乗をして激しく腰を使う。
「診察台」に寝かされている以上、パートナーである彰と私は「医者と患者」関係
「先生、これ本当に診察ですか?私、胸を触られてるのにオマンコが濡れてお尻の方まで垂れてるんですが、病気でしょうか」「えっ、それは大変だ。どれどれ、診ましょう。ああ〜、これは大変だ。奥さん、ケツ穴まで濡れてるじゃないですか?これはあくまで診察なのにこんなにオマンコを濡らすとは、奥さん、何かエッチなこと考えて居ませんか?重症です!尻を上げて下さい!枕を敷きます」
彰はベッドから持って来た枕を私の腰の下に敷く
「私、本当に電気器具は使ったことないから、よろしくね」私は何度も彰に念を押す。
「リラックスして下さい。緊張するとオマンコもケツ穴も締まってしまいますから。筋肉の力は馬鹿に出来ませんよ。
でも、何度見ても奥さんのケツ穴はいいですね。綺麗で可愛くて上品で」
彰はしみじみとした口調で言う。
彰は私の緊張を解き、リラックスさせようとしているのが判る。しかしそれにしても、そこが綺麗だと褒められると安心と同時に、悪い気はしなかった。
「誉め過ぎじゃない?本当に綺麗?彰さん、本気で言ってるなら、ご褒美をあげる!」バイブと電マをセットしてる彰に言った
「え、ご褒美?何ですか、何ですか?」と乗り出す。「そこだけの、写メ撮っていいわ」私は言った。
彰は、「ばんざい!」と口走った……
「奥さん、じゃ、ケツ穴のアップとオマンコとケツ穴のアップ、あとバイブをオマンコがくわえてる 三枚を撮らせて下さい」
と彰が言う。
「三枚ね。いいわよ!でも写メのチェックだけはさせて頂きます」
「チェックは当然です。私大きく引き延ばして額に入れます。それと待受画面にします」と言う彰に、「でも、どうします?本番での写メは濡れたりしてて、綺麗に写らないかも…半面、それの方がリアルかとも思うし。…それと待受に使うなら私的には、バイブよりも彰さんのチンポをくわえたハメ撮り写メの方がいいと思う。彰さんのチンポ、迫力あるもの。私が上に乗って、バックから撮ったら?」と私は言った
「それもいいかも!でも一応、全部入れて見て!だから、長芋も入れて」
「診察台」に寝かされている以上、パートナーである彰と私は「医者と患者」関係
「先生、これ本当に診察ですか?私、胸を触られてるのにオマンコが濡れてお尻の方まで垂れてるんですが、病気でしょうか」「えっ、それは大変だ。どれどれ、診ましょう。ああ〜、これは大変だ。奥さん、ケツ穴まで濡れてるじゃないですか?これはあくまで診察なのにこんなにオマンコを濡らすとは、奥さん、何かエッチなこと考えて居ませんか?重症です!尻を上げて下さい!枕を敷きます」
彰はベッドから持って来た枕を私の腰の下に敷く
「私、本当に電気器具は使ったことないから、よろしくね」私は何度も彰に念を押す。
「リラックスして下さい。緊張するとオマンコもケツ穴も締まってしまいますから。筋肉の力は馬鹿に出来ませんよ。
でも、何度見ても奥さんのケツ穴はいいですね。綺麗で可愛くて上品で」
彰はしみじみとした口調で言う。
彰は私の緊張を解き、リラックスさせようとしているのが判る。しかしそれにしても、そこが綺麗だと褒められると安心と同時に、悪い気はしなかった。
「誉め過ぎじゃない?本当に綺麗?彰さん、本気で言ってるなら、ご褒美をあげる!」バイブと電マをセットしてる彰に言った
「え、ご褒美?何ですか、何ですか?」と乗り出す。「そこだけの、写メ撮っていいわ」私は言った。
彰は、「ばんざい!」と口走った……
「奥さん、じゃ、ケツ穴のアップとオマンコとケツ穴のアップ、あとバイブをオマンコがくわえてる 三枚を撮らせて下さい」
と彰が言う。
「三枚ね。いいわよ!でも写メのチェックだけはさせて頂きます」
「チェックは当然です。私大きく引き延ばして額に入れます。それと待受画面にします」と言う彰に、「でも、どうします?本番での写メは濡れたりしてて、綺麗に写らないかも…半面、それの方がリアルかとも思うし。…それと待受に使うなら私的には、バイブよりも彰さんのチンポをくわえたハメ撮り写メの方がいいと思う。彰さんのチンポ、迫力あるもの。私が上に乗って、バックから撮ったら?」と私は言った
「それもいいかも!でも一応、全部入れて見て!だから、長芋も入れて」
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