官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 疼く? <44>

疼く? <44>

[2181]  麻理  2009-12-22投稿
「こちらの奥様、何をされても絵になりますね。一瞬、エマニエル夫人を思い出しました。素敵ですね。惚れ惚れします…また鑑賞させて下さい」
男が言った。
「どうぞ!…綾さんは?」
バイブの手を休めず顔も向けずに、彰はぶっきらぼうに言った。

「ええ、まだ絶頂の痙攣が続いています。もう来るでしょう!パートナーとして恥ずかしいことですが…本当の意味で初めて、イクという意味が判ったらしくて…私もですが、初めてオシッコを飲みましたよ。あんな綾を初めて見ました。興奮しましたねえ。貴重なことを教えて頂きました。この後も楽しみです。あっ、もう発言はなしで」と男はエチケットは心得ているようだった
「…彰さんもお客様も男性はポカリを飲みながら進めて。…離尿作用が高いから…楽しみ!ああ〜私…天…国」…私は言った。「ポカリね、そうするよ!でも、ケツの穴にも入れから…オマンコとケツに入れておくとオナニーショーが出来ますよ」彰が言った。

「じゃ、ケツに入れますよゼリー塗ったから楽勝!小指くらいね!穴にも塗っとく…リラックス」と彰が言うのと同時にアナルに異物感を感じた。
「ああ〜…冷たい…でも…かえって…いい!」
「これが、全部入ると長さ的にクリトリスにも当たる長さになってるから…もう、2?!」と彰。

「あッ あッ 来る来る!…震える…あッ…不思議な…快、感…あぁクリトリスにも…触る あッ…たまんない!ああ〜…三ヶ所が…あああ、あああ〜」
バイブを見た時はカブトムシの角くらいしかなかったのに、クリトリスへの働きは抜群だ!
彰が頭側に来て、両手首を自由にしてくれた。
右手を持って彰はバイブを持たせてくれた。

「ポカリを取って来る間、自分で持ってて!これでマンコ汁が溢れて来たら野菜に挑戦だ」と彰。
「マンコ汁?エッチな言葉…自分で…動かして…いいの?…楽しい…彰さん…ごゆっくり…ああ〜あ
綾さん…は?…」私が聞く
「麻理さん、見せて頂いてますよ!気持ちよさそう…私…興奮が止まりません…」 足元の方で声。
「あ、ごめんなさい!もうすぐ、マンコ汁が…出るん…ですって…待ってね綾さんも…オマンコって何度も…言ってた…」
私が言うと綾が
「そうなんです!スーっとしますね。オマンコって言うと…発見です」

感想

感想はありません。

「 麻理 」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス