官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> したい… 3

したい… 3

[2597]  2006-04-06投稿
個室に行くとケンがいた。『初めまして。さっ、ゆっくり飲んで話そうか』と優しく迎えてくれた。顔もスタイルも言う事ナシ!
すっかり意気投合し雫はホロ酔い気分でケンの肩に寄りかかっていた。
『雫はかわいいね』
そう言いながら太股をなでなで…「あんっ
変な気持ちになるじゃない…」
『どんなキモチ?』
「えっ!?言わなきゃ駄目?」
『言わなくてもわかるよ』そう言うとパンティの中央を触り『体は素直だよ』と…。
酔いもまわり大胆にもケンの首すじにキスをした。

感想

  • 355: 続きがめっちゃ気になる(o≧∪≦) [2011-01-16]

「 雫 」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス