疼く? <59>
エアーマットの上で死んだように静かに目を閉じる彰。
眠っているのだろうか…
私は全身にくまなくシャワーを掛け続ける……
横座りになった私の股間から、ドクンッと彰の精液が垂れるのが判る…
巨大なナマコのような萎えた彰のペニスは雁首の部分まで皮膜が戻って覆っていた…
私はソープをつけてそっと剥き返し洗った。
彰はピクリともしなかった…私は口に含んで見た
反応はなかった………
クッ クッ クッー!クっ
いびきともつかない音がして彰が目を空けた……
「あっ、私、眠ってましたか?…どのくらい?…」
彰は力なく笑った。
「4、5分かな…平気ですか」私は10分、短く言った。
「いや〜、私…久しぶり!イッたのは。奥さん…結果を報告しますが、熟し柿です。完璧なボボ!」
「オマンコじゃなくボボね私。喜んでいいの?」
私が言うと、
「当然です。ここに寝て」
彰は自分と入れ代わって
横になれと言う。
「あの、私まだ、洗ってなくて。彰さんのが…入って…ます」私が言うと
「寝て下さい」
彰は一言、言った。私はその瞬間、あることを確信したのだった。
私は黙って横になった。
彰はシャワーを止めて、プラスチックのシャワーの首をクルクルとねじて柄の部分だけの棒にした
再び、シャワーのコックを開く…シャワーではなく一本の棒状にお湯が飛んだ。
「奥さん、これって、私のマラより細いでしょ?」
お湯の温度調節をしながら、その柄を私に見せて言った。私は
「そうですね、約半分かしら?…長さも…」
私は脚を開いて立てた。
彰は二本の指でヴァギナを開き、取っ手をゆっくりと差し込んだ……
奥まで入ったのを確かめ
「はい奥さん、この仕事は自分でやるのが間違いない!自分で持ちましょう私はこちらをしなきゃ」
私の横に並んで寝て乳首を摘んだ。
「ああ、これ、気持ちがいい…ですね…いつまでも…していたい。です!」
彰が
「気持ちいい?どっちが?こっち?そっち?…手が動き過ぎです、奥さん」
「どっちも!ああ〜気持ちいい…この…取っ手…勝手に…動くわ」
「奥さんって実に面白い。その取っ手は乳首がスイッチになってて、ほら、乳首を捻ると、動くでしょ?面白いね」
「襦袢を脱がせて!直にスイッチを回して!ああ〜彰さんのプレゼントが、全部出て行く…また補給して…くれるの?」
眠っているのだろうか…
私は全身にくまなくシャワーを掛け続ける……
横座りになった私の股間から、ドクンッと彰の精液が垂れるのが判る…
巨大なナマコのような萎えた彰のペニスは雁首の部分まで皮膜が戻って覆っていた…
私はソープをつけてそっと剥き返し洗った。
彰はピクリともしなかった…私は口に含んで見た
反応はなかった………
クッ クッ クッー!クっ
いびきともつかない音がして彰が目を空けた……
「あっ、私、眠ってましたか?…どのくらい?…」
彰は力なく笑った。
「4、5分かな…平気ですか」私は10分、短く言った。
「いや〜、私…久しぶり!イッたのは。奥さん…結果を報告しますが、熟し柿です。完璧なボボ!」
「オマンコじゃなくボボね私。喜んでいいの?」
私が言うと、
「当然です。ここに寝て」
彰は自分と入れ代わって
横になれと言う。
「あの、私まだ、洗ってなくて。彰さんのが…入って…ます」私が言うと
「寝て下さい」
彰は一言、言った。私はその瞬間、あることを確信したのだった。
私は黙って横になった。
彰はシャワーを止めて、プラスチックのシャワーの首をクルクルとねじて柄の部分だけの棒にした
再び、シャワーのコックを開く…シャワーではなく一本の棒状にお湯が飛んだ。
「奥さん、これって、私のマラより細いでしょ?」
お湯の温度調節をしながら、その柄を私に見せて言った。私は
「そうですね、約半分かしら?…長さも…」
私は脚を開いて立てた。
彰は二本の指でヴァギナを開き、取っ手をゆっくりと差し込んだ……
奥まで入ったのを確かめ
「はい奥さん、この仕事は自分でやるのが間違いない!自分で持ちましょう私はこちらをしなきゃ」
私の横に並んで寝て乳首を摘んだ。
「ああ、これ、気持ちがいい…ですね…いつまでも…していたい。です!」
彰が
「気持ちいい?どっちが?こっち?そっち?…手が動き過ぎです、奥さん」
「どっちも!ああ〜気持ちいい…この…取っ手…勝手に…動くわ」
「奥さんって実に面白い。その取っ手は乳首がスイッチになってて、ほら、乳首を捻ると、動くでしょ?面白いね」
「襦袢を脱がせて!直にスイッチを回して!ああ〜彰さんのプレゼントが、全部出て行く…また補給して…くれるの?」
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