疼く? <60>
彰の指が乳首をつねる!
私は乳首が弱い!
まさに、スイッチが入る
私の膣の中に入れたシャワーの取っ手が動きを早める…私は左手でそっと彰のペニスに触れて見る
…依然として「ナマコ」状態だった…
「…可愛い!…」
私は弄びながら呟いた。
彰の体に重なるように乗って、性器を重ねて腰で円を描いてみる…
グニャリとした感触。
「ふふふ…この感触。嫌じゃない…落ち着く……」
私が言うと彰が、
「これじゃ、写メも撮れないな。不覚だった!…熟し柿の後は、あのお二人さんのお言葉に甘えて豪華なウナ重でも頂こうか
…でも、これで記録を半分達成したね。…大体、見通しがつきました…」
私の背中をさすりながら言った。
「ウナ重だけじゃ即効性はないわ!…私が魔法をかけて上げましょうか?」
私は、ゆっくりと反転して彰の目の前にお尻を晒した…
「彰さん、ケツの穴を弄んで下さい。好きなんでしょ、私のそこ…」
私が言うと彰は
「好きです!好き!熟し柿もいいけど、この穴も」
彰はいきなり、尻を引き寄せると口をつけて来た
指で左右に開くようにして尖らせた舌を入れてくる…そして、音をたてて吸った…
そして私の目の前の彰のナマコがムクリッと動く
「指、入れて、構わない」
私が言うと、ナマコがグングンと脈動を始めた。
私が口に含むと中でドクン、ドクンと膨らんで行った…。
「彰さん、正常ですよ!硬くなった!戻りました。写真撮影は可能ですよ」
私が言うと
「ま、まだです!も少し、このまま…」
彰の手は私のお尻を離さない…
「まだ硬くしたいの?」
私が言うとお尻の下で彰の顎が頷く…
「まだ魔法が必要なようですね?…私、毎朝こんなポーズです。トイレで」
私は彰の口の上にお尻を据えた…
目の前に「巨根」が屹立していた。完全復帰だ!
「はい。魔法はおしまい」
私は再び彰の隣に寝た。
「奥さんは魔女?」
彰が言った。
「彰さん、写真追加してあげましょうか?三枚だけじゃなく…新記録なら八枚!…彰さんのマラをくわえた、ここだけ撮っていいわよ」
と言って私は口の周りに指で円を描いて見せた。
「う、わ〜、嬉しいな!唇まで、ね?嬉しいです」
私は乳首が弱い!
まさに、スイッチが入る
私の膣の中に入れたシャワーの取っ手が動きを早める…私は左手でそっと彰のペニスに触れて見る
…依然として「ナマコ」状態だった…
「…可愛い!…」
私は弄びながら呟いた。
彰の体に重なるように乗って、性器を重ねて腰で円を描いてみる…
グニャリとした感触。
「ふふふ…この感触。嫌じゃない…落ち着く……」
私が言うと彰が、
「これじゃ、写メも撮れないな。不覚だった!…熟し柿の後は、あのお二人さんのお言葉に甘えて豪華なウナ重でも頂こうか
…でも、これで記録を半分達成したね。…大体、見通しがつきました…」
私の背中をさすりながら言った。
「ウナ重だけじゃ即効性はないわ!…私が魔法をかけて上げましょうか?」
私は、ゆっくりと反転して彰の目の前にお尻を晒した…
「彰さん、ケツの穴を弄んで下さい。好きなんでしょ、私のそこ…」
私が言うと彰は
「好きです!好き!熟し柿もいいけど、この穴も」
彰はいきなり、尻を引き寄せると口をつけて来た
指で左右に開くようにして尖らせた舌を入れてくる…そして、音をたてて吸った…
そして私の目の前の彰のナマコがムクリッと動く
「指、入れて、構わない」
私が言うと、ナマコがグングンと脈動を始めた。
私が口に含むと中でドクン、ドクンと膨らんで行った…。
「彰さん、正常ですよ!硬くなった!戻りました。写真撮影は可能ですよ」
私が言うと
「ま、まだです!も少し、このまま…」
彰の手は私のお尻を離さない…
「まだ硬くしたいの?」
私が言うとお尻の下で彰の顎が頷く…
「まだ魔法が必要なようですね?…私、毎朝こんなポーズです。トイレで」
私は彰の口の上にお尻を据えた…
目の前に「巨根」が屹立していた。完全復帰だ!
「はい。魔法はおしまい」
私は再び彰の隣に寝た。
「奥さんは魔女?」
彰が言った。
「彰さん、写真追加してあげましょうか?三枚だけじゃなく…新記録なら八枚!…彰さんのマラをくわえた、ここだけ撮っていいわよ」
と言って私は口の周りに指で円を描いて見せた。
「う、わ〜、嬉しいな!唇まで、ね?嬉しいです」
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