疼く? <64>
「あっ、あなた、スタンド。照明、下から当てて、…OK!麻理さん、行きます」シャッター音が聞こえた
「次は、麻理さん、ボボを指で左右に開いて、彰さんはケツ穴?を左右に!ああ、麻理さんのボボ、全体を写したいから…指をボボから少し遠くから引っ張る感じで拡げて下さい。恥毛もクリも入れたいな…はい、行きます。チ-ズ」二回目、シャッター音
「10秒間隔にしますね…」」綾は馴れた手つきで携帯を操作している。
「顔は写さないでも、緊張するわ、写真は。綾さんのチ-ズは笑えたけど」
私が言うと…職業病なんです…と笑いながらも手は休めずに言った。
「出来た!どうかしら」
綾は彰に携帯を差し出す
「おお、いい!凄い…うわ…おお、変わる、いい!」私も彰に顔を寄せて覗き込む…
「ええ〜!これ私の?…エッチだなあ…あっ、イヤー、エッチ!」と私。
「綾さん、8枚が連続で…セット出来ますか?」
彰が画面を見つめながら言った。
「出来ます!今、私のやってますから…少し…待って下さいね」
綾も携帯から目を離さずに言った。 44
「うわ〜!私、凄くお気に入りが…あるぅ!麻理さん見て!バックから撮ったの。彰さんのマラ、私のボボも、しっかり、くわえてる、これ!」
私に差し出す。
「ホントだ!素敵よ!貫かれてるって感じね。いいわ、この写真。あっ綾さん、こんな所にホクロがある!エッチなホクロ!」
「えっ、どこ、どこ?」
綾が携帯を覗く。アナルの上の方に小豆ほどのホクロがあった。
「ホントだ!小豆くらいね自分でも知らなかった」
綾が言った。
「小豆で思い出しましたが綾さん、うちの奥さんのクリトリス、凄いんですよ!小豆どころかグリーンピースくらいあるんですよ。私の小指の先くらい。綾さんそんなにあります?こう、剥いた時」
彰が二人に向かって言う
「むく?クリトリスを剥くんですか?」男がいう
「そうですよ!皮を被っていますから皮を剥くんです。舐める時」と彰。
「いえ、私は剥いたことはないです。な綾」と男。
「じゃ、内の奥さんのクリトリス、剥いてみましょうか?これも、写真、撮ろうかな、3枚目。……奥さん、ベッドに寝てみて…大きくなったら写真撮るから…」彰が言う。
「えー?クリトリスって、皆、同じでしょ!差はないわよ。人の、見たことないけど、ねえ、綾さん」
「次は、麻理さん、ボボを指で左右に開いて、彰さんはケツ穴?を左右に!ああ、麻理さんのボボ、全体を写したいから…指をボボから少し遠くから引っ張る感じで拡げて下さい。恥毛もクリも入れたいな…はい、行きます。チ-ズ」二回目、シャッター音
「10秒間隔にしますね…」」綾は馴れた手つきで携帯を操作している。
「顔は写さないでも、緊張するわ、写真は。綾さんのチ-ズは笑えたけど」
私が言うと…職業病なんです…と笑いながらも手は休めずに言った。
「出来た!どうかしら」
綾は彰に携帯を差し出す
「おお、いい!凄い…うわ…おお、変わる、いい!」私も彰に顔を寄せて覗き込む…
「ええ〜!これ私の?…エッチだなあ…あっ、イヤー、エッチ!」と私。
「綾さん、8枚が連続で…セット出来ますか?」
彰が画面を見つめながら言った。
「出来ます!今、私のやってますから…少し…待って下さいね」
綾も携帯から目を離さずに言った。 44
「うわ〜!私、凄くお気に入りが…あるぅ!麻理さん見て!バックから撮ったの。彰さんのマラ、私のボボも、しっかり、くわえてる、これ!」
私に差し出す。
「ホントだ!素敵よ!貫かれてるって感じね。いいわ、この写真。あっ綾さん、こんな所にホクロがある!エッチなホクロ!」
「えっ、どこ、どこ?」
綾が携帯を覗く。アナルの上の方に小豆ほどのホクロがあった。
「ホントだ!小豆くらいね自分でも知らなかった」
綾が言った。
「小豆で思い出しましたが綾さん、うちの奥さんのクリトリス、凄いんですよ!小豆どころかグリーンピースくらいあるんですよ。私の小指の先くらい。綾さんそんなにあります?こう、剥いた時」
彰が二人に向かって言う
「むく?クリトリスを剥くんですか?」男がいう
「そうですよ!皮を被っていますから皮を剥くんです。舐める時」と彰。
「いえ、私は剥いたことはないです。な綾」と男。
「じゃ、内の奥さんのクリトリス、剥いてみましょうか?これも、写真、撮ろうかな、3枚目。……奥さん、ベッドに寝てみて…大きくなったら写真撮るから…」彰が言う。
「えー?クリトリスって、皆、同じでしょ!差はないわよ。人の、見たことないけど、ねえ、綾さん」
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