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疼く? <65>

[2330]  麻理  2009-12-25投稿
「私も他の人のクリトリスは見たことないですよ!普通、見せないでしょ?温泉や銭湯でも見えないし…でも、グリーンピースの大きさはないと思いますよ、私も。麻理さんそうなら、見たいわ」
綾は言った。
「私も綾のクリトリスを剥いたこともありませんし、どうやるのかも見たいですな、なあ綾」
と男も言った。
「じゃ、二人ともベッドに寝て!脚はぶら下げたままでいいから…」と彰
「同じだと思うけどな」
私がベッドに腰掛け、そのまま後ろに寝ながら言った。綾も同じく、寝た
「ご主人、バイブをお持ちですか?」
彰が男に尋ねると男はナップサックの中から取出して彰にみせる
彰は頷いて、私の脚を拡げて間に体を入れた。
「じゃご主人、私のする通り、クリトリスを舐めて…そのうち、ボボが濡れて来ますから、綾さんのボボが濡れて来たら教えて下さい」そう言うと彰は両手を伸ばし、私の乳房を愛撫しながら、口はクリトリスを舐め始めた。
彰の愛撫は上手だ。
私の弱点を知って、左の乳首を摘みながらクリトリスを舌で転がし、吸い、唇で甘く噛む…秘を舐める時、鼻はクリトリスに触る…
「ああ〜、彰さん!そんな…濡れる!ぃぃぃ…あ〜
吸って…ボボ、吸って…
気持ち…いい!マラ…欲しく…なっちゃう…」
先に声を上げたのは私だった…綾は喘ぎ声だ。
「ご主人、どうですか綾さん、濡れましたか?」
彰が男に尋ねる。
「ご主人、見てください。これくらいに」
彰は男に見せながら私の秘唇に指を出し入れする
「いいですか?クリトリスはもっとも敏感な場所ですから…優しく、触れるか触れないか、くらい優しく…ここを、指で摘んで上に、おへその方に剥きます。ほら、これがクリトリスです。大きいでしょ!これを舐めて、吸い出します。綾さんを剥いてみて下さい」
彰は優しく剥き出したクリトリスに舌を触れる…「「…ああ〜ああー…ダメ〜…あッ…転がして…レロレロ…あッあ〜〜」
私はアクメ状態!
クリトリスを唇で挟み引っ張る…吸う…転がされ…吸い出される…
「ああッ〜…彰…さん!マラ…欲しい!突っ込んで…コネて…」私は喘ぐ。
遠くでかすかなシャッター音!「マラは、後で!入れよう…いっぱい…ボボしてあげるから、我慢して!」
彰が言う。
「ダメ〜、今、いま欲しい…この…ままじゃ…生殺し…入れて!入れるだけ…お願い!お願い…突かないで…いい…から」
私は夢中だった。

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