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疼く? <69>

[1971]  麻理  2009-12-27投稿
「イクとき?と同じ声を?…そうですか…それはともかく、出前が届いていますから…」
私は慌てて、それだけ言うと浴室から退去した。
何故か顔が紅潮した。

「二人は何やってるの?お風呂場で…」
彰がベッドに灰皿を持ち込んでタバコを吸いながら私に尋ねる。
「綾さんがね…オケケを剃られていました。綺麗になってたわ。…今から浣腸をされるんだって…」
私はそこまで報告した。
「カンチョウって?お尻にするあの浣腸?」
彰が重ねて尋ねる。
「そうよ、あの浣腸。…でも、お食事前にする話しじゃないわ」
私が言うと彰も黙った…

しばらくして二人が部屋に戻って来た。
「綺麗にしました。…ほら綾、お二人に見て貰いなさい」と男が綾に言った
綾が腰に巻いたバスタオルの前を開いて私達に晒した……
「それじゃ、見えないよ、ソファに片足を上げて…ボボもケツも…見て貰いなさい」男が言うと綾は、「見てくれますか?…」
と言いながらソファに片足を掛けた。
「ツルツルにしちゃいましたよ。これでボボして、写真撮ります」と男。
「綺麗になったわ綾さん、綺麗に撮れるわ、きっと」私は綾に言った。

「おお、その前に腹ごしらえだ。食べよう、食べよう、腹が減ってはボボは出来ない!あっ、いくさだっけか、あははは」
男は一人で喋った!
綾がウナ重と吸い物を配る…テーブルの中央にお皿が置かれた…
「綾はですね、真正のM女なんですよ。優しい恥ずかしがり屋のところがありまして…でも、私の言うことを良く聞いてくれます…こんなのも、よく以前は『女体盛り』で食べたものです」
と男はテーブルを指差しながら言った。
「でも、最近、私のマラが元気なくて…綾に申し訳なくて…無理も言えませんでした。が、お陰で今、お風呂場で、綾をイカせて、失神させることが出来ました。お二人のお陰です。感謝、感謝です」と男はさっきから機嫌良く喋った。
「ニョタイ、モリ ですか?」
彰が不審な顔で尋ねる。
「ええ、女体盛り です。綾の体を器にして食べ物を盛りつけるんです。…綾、久しぶりにやって見るか?ん?…じゃ、ベッドに寝て!ボボをお二人に向けて」男は綾にベッドに寝るように言って、綾の腰に枕をすけた。
「あっ、奥さん、バナナをお持ちでしたね?一本、下さい」

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