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疼く? <71>

[2129]  麻理  2009-12-27投稿
「いいよ、いいよ!汁をタップリ、出して!気持ちいいの?」
男が綾に話し掛けながら舐める…
私は彰と目線が合って思わずキツイ、ウインクをしてしまった。
「あなたが…イヤらしい…食べ方…する、から…私…ああ、バナナを…揺らすから…感じる!ああッ」綾の声を無視して男は口を動かす…

「ああ、ご馳走さん!バナナとウインナーって合うね。美味しかったよ…綾も早く、ウナ重食べて…
どうですか、お口に合いましたか、ウナギは…」
男は私達に問い掛ける。

「ご馳走さまでした。この通り、完食です。豪華で美味しかったです」
彰がそう言って私達の空っぽの器を示した。
「そうですか、それは良かった。いや〜、私は今日は嬉しいんです。何しろマラが…元気で…綾が喜んでくれて。写真ですよあれを見てから、元気出ましたよ」

この男の気持ちは判る気がした。
「さあ綾、私達も早く食べて…お掃除、お掃除」
男が言った。
「掃除ですか?」
彰が男に話し掛ける。
「ええ。いえ、こっちの話しですがね……。」
と、付け足しのタクアンをバリバリと噛んだ。
「『こっちの話し』と言われると、余計に気になりますね、掃除って?」
彰が執拗に食い下がる
「あっ、そうか。じゃ言いますが…これから綾を虐めにゃならんのです。それで、ケツ穴を掃除しないと。綾は『二穴責め』を悦ぶんです。それで浣腸。浣腸してやらんと」
男が彰に説明する。
「何ですか、その二穴責めって?」彰が関心を示す。「二穴責め?ですか…ご存知ないですか。ケツにバイブ入れて、ボボをマラでコネる。同時に二つの穴を責めるんですわ」
男は事もなげに言う。
「あっ、その逆もやりますよ。ケツにマラ、ボボにバイブを入れたり…」
「同時に?…凄いですね…で、その浣腸って?」
彰が更に聞く。
「えっ、知りませんか?じゃ、見ますか?説明するより、見るのが早いです…あっ、綾、食後早い方がいい。ベッドに寝て」
男は先ほどの紙箱を持って来た。
「これ、いちじく浣腸です1ダース買いました。これ6本をケツに入れます
奥さんにも、お話ししましたが、お使いなら残り6本、差し上げますよ。
さっき、1本、入れましたから、あと5本、入れます。あの、5本をこのようにハサミでハネて、次々に私に渡してくれれば有り難いですが…」

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