疼く? <74>
「どうしようかな…欲しい写メが三枚あって…二枚しか写せない!問題だなあ…どれを、削るか…綾さんに相談して見るか」
彰は携帯を見ながら独り言のように呟いている…
「三枚って?どの写メが欲しいのですか?」
私は彰の巨根を愛撫しながら聞いた。
「人妻が旦那以外の音のマラをくわえところ、ボボに精子が入るところ、ボボにマラをくわえて腰を使うところ…ゾクゾクしますよ。三枚とも…」
彰は言う。
「その内の二枚…ね…」
私は彰の巨根を倒して裏筋を卑猥に舐めてみた…
「そうして舐める場面も捨て難い…ああ、奥さん…感じる。先端…感じる」
私は上目遣いで彰と目線を合わせる。
「…ここは?…」
私は陰嚢を吸い込むように口に含んだ…
「ああ、玉も…いい。と言うより…奥さんの…顔が…いい。旦那を裏切る妻の顔。…堪らない!」彰。「…ここも…好きでしょ」
彰の巨根をテコきしながらアナルに口をつける…
「知って、ますね、あッ」
私が舌を尖らすと、彰は声を上げた……。
30分も経っただろうか…
綾と男が浴室から出て来た…。
「綾さん、相談に乗って下さい…」
彰は早速、綾に話し掛ける…
「…その、三枚ですか?女って案外、射精の瞬間ってお目にかからないんです。私も是非見たいわ。真理さんのボボに精液が入るところ。…あとは…二穴責めとフェラチオですね」
と綾が言う。
「そうなんです。悩みますよ。」と彰…。
「真理さんは二穴責め、された経験ありますか?」
綾が私に聞いてくる。
「ないのよ!どんな感じなのか、判らない」
私が言うと綾が、
「感じ?ですか…膣の薄い皮膜を隔てて、マラとバイブがコスリ合うの!真理さん、堪らないと思う。彰さんのマラなら…」
綾は彰の巨根をチラチラ見ながら言った。
「よし!じゃ決めます!…射精と二穴責めということで。…綾さんシャッターをよろしくね?…じゃ、お掃除しないと…」
彰が私を見ながら言った
「じゃ私、浴室で待ってますね…」私は浴室へ立った。エアマットに横になって彰を待つ……。
手術台に横たわった心境だった。 87
やがて彰が紙箱を抱えて浴室に入って来た。
「人妻のケツ穴、魅力ありますね!旦那にも触らせてないんでしょ?」と彰。
彰は携帯を見ながら独り言のように呟いている…
「三枚って?どの写メが欲しいのですか?」
私は彰の巨根を愛撫しながら聞いた。
「人妻が旦那以外の音のマラをくわえところ、ボボに精子が入るところ、ボボにマラをくわえて腰を使うところ…ゾクゾクしますよ。三枚とも…」
彰は言う。
「その内の二枚…ね…」
私は彰の巨根を倒して裏筋を卑猥に舐めてみた…
「そうして舐める場面も捨て難い…ああ、奥さん…感じる。先端…感じる」
私は上目遣いで彰と目線を合わせる。
「…ここは?…」
私は陰嚢を吸い込むように口に含んだ…
「ああ、玉も…いい。と言うより…奥さんの…顔が…いい。旦那を裏切る妻の顔。…堪らない!」彰。「…ここも…好きでしょ」
彰の巨根をテコきしながらアナルに口をつける…
「知って、ますね、あッ」
私が舌を尖らすと、彰は声を上げた……。
30分も経っただろうか…
綾と男が浴室から出て来た…。
「綾さん、相談に乗って下さい…」
彰は早速、綾に話し掛ける…
「…その、三枚ですか?女って案外、射精の瞬間ってお目にかからないんです。私も是非見たいわ。真理さんのボボに精液が入るところ。…あとは…二穴責めとフェラチオですね」
と綾が言う。
「そうなんです。悩みますよ。」と彰…。
「真理さんは二穴責め、された経験ありますか?」
綾が私に聞いてくる。
「ないのよ!どんな感じなのか、判らない」
私が言うと綾が、
「感じ?ですか…膣の薄い皮膜を隔てて、マラとバイブがコスリ合うの!真理さん、堪らないと思う。彰さんのマラなら…」
綾は彰の巨根をチラチラ見ながら言った。
「よし!じゃ決めます!…射精と二穴責めということで。…綾さんシャッターをよろしくね?…じゃ、お掃除しないと…」
彰が私を見ながら言った
「じゃ私、浴室で待ってますね…」私は浴室へ立った。エアマットに横になって彰を待つ……。
手術台に横たわった心境だった。 87
やがて彰が紙箱を抱えて浴室に入って来た。
「人妻のケツ穴、魅力ありますね!旦那にも触らせてないんでしょ?」と彰。
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