疼く? <75>
「主人に?…お尻を?……見せたこと、ないわ。夫婦って家族よ。結婚が長いと、男として見れないの。生活、家庭を守るためのパートナーというだけ…大切な、ね。愛してる」
私はエアーマットに寝て天井を見ながら言った。
「へえ、旦那は家族であって、男じゃない?そんなものですか」
彰は浣腸の紙箱を開けながら言った。
「そうよ。朝、彰さんに出会って…今までしてきたこと、主人と出来ますか?…マラとかボボとか…ケツ穴とか言う言葉自体、日常生活で使えるものじゃないわ。…第一、明日の朝、主人にどんな顔を見せて、朝ご飯を一緒に食べるの?…出来ないわ。貞淑な妻として家庭を守って行くだけ…」
「家庭を守って行くために、溜まるストレスは、外で解消するしかないの、私には。だから、夫婦じゃ出来ない大胆なセックス、恥ずかしい言葉…この部屋でだけしてみるの。彰さんのマラが私のボボを貫いても…罪悪感はないの、今日一日、楽しむと決めたから…」
彰は無言で聞いていた…
「さあ、彰さん、浣腸をして!…どんなポーズしたらいいの?…こう?」
私は両膝を 抱えてまんぐり返しのポーズを取った
「あッ、そうですね。それでいいです…奥さんの顔を見ながら、出来るし」
彰は一本目をアナルに差し込んで注入した…
不思議な感触だった。
「ねえ、彰さん、全部入れたら…お腹、マッサージをするの?」
私が尋ねると彰が
「そうですね、その方が早く効きますから…」
と言った。
「じゃ、その時、マラを入れてて!私のボボに…一人にしないで!彰さんをを感じて居たい」と言うと
「私も、思っていました。奥さんのケツ穴を触るとマラがキンキンに勃起してしまう…入れさせて下さい」と彰も言った……。6本の浣腸の注入が終わると彰は勃起した男根にボディソープを塗った。
「じゃ、奥さん、マラを入れますから…」
私は更に、まんぐりにした…。
「私のボボが彰さんのマラの太さ、覚えたみたい…ふふふ、楽に気持ち良く、入って来る……」
彰ははめたままの体制で私の下腹部をマッサージしてくれる……。
「浣腸が効いて来たら、教えて下さいね。私、ここから出て行きますから」
彰が言う。
「何だか、初めてだから…怖い気もします。彰さんは…一緒じゃいや?」
私はエアーマットに寝て天井を見ながら言った。
「へえ、旦那は家族であって、男じゃない?そんなものですか」
彰は浣腸の紙箱を開けながら言った。
「そうよ。朝、彰さんに出会って…今までしてきたこと、主人と出来ますか?…マラとかボボとか…ケツ穴とか言う言葉自体、日常生活で使えるものじゃないわ。…第一、明日の朝、主人にどんな顔を見せて、朝ご飯を一緒に食べるの?…出来ないわ。貞淑な妻として家庭を守って行くだけ…」
「家庭を守って行くために、溜まるストレスは、外で解消するしかないの、私には。だから、夫婦じゃ出来ない大胆なセックス、恥ずかしい言葉…この部屋でだけしてみるの。彰さんのマラが私のボボを貫いても…罪悪感はないの、今日一日、楽しむと決めたから…」
彰は無言で聞いていた…
「さあ、彰さん、浣腸をして!…どんなポーズしたらいいの?…こう?」
私は両膝を 抱えてまんぐり返しのポーズを取った
「あッ、そうですね。それでいいです…奥さんの顔を見ながら、出来るし」
彰は一本目をアナルに差し込んで注入した…
不思議な感触だった。
「ねえ、彰さん、全部入れたら…お腹、マッサージをするの?」
私が尋ねると彰が
「そうですね、その方が早く効きますから…」
と言った。
「じゃ、その時、マラを入れてて!私のボボに…一人にしないで!彰さんをを感じて居たい」と言うと
「私も、思っていました。奥さんのケツ穴を触るとマラがキンキンに勃起してしまう…入れさせて下さい」と彰も言った……。6本の浣腸の注入が終わると彰は勃起した男根にボディソープを塗った。
「じゃ、奥さん、マラを入れますから…」
私は更に、まんぐりにした…。
「私のボボが彰さんのマラの太さ、覚えたみたい…ふふふ、楽に気持ち良く、入って来る……」
彰ははめたままの体制で私の下腹部をマッサージしてくれる……。
「浣腸が効いて来たら、教えて下さいね。私、ここから出て行きますから」
彰が言う。
「何だか、初めてだから…怖い気もします。彰さんは…一緒じゃいや?」
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