疼く? <79>
「あっ、動いた!綾さん、スゴイ!…キュッと…するの?…」
私もしてみるが、動く様子はない!
「真理さん、こう!ボボをキュッ、キュッと…」
綾は人差し指と親指を根本から、くっつける手つきをして見せる…
私は歯を食いしばるように性器を締めてみる…
「そう、そう!少し動いた!…もっと強く!繰り返して!ボボとお尻の穴、キュッ、キュッ、キュッって…ほら、見て!」
綾は簡単に動かして見せる…
私は額に汗をかきながら続けた。
「真理さん、だいぶ、動きだしたわ。動くようになったら…彰さん、悦ぶわきっと…男性は、凄く感じるらしいから…」と綾。
悔しくて、何度か繰り返す内に、時々ピクンと動く感じが出てきた…
「綾さん、見て!まだダメ…もっと?」私が言うと
「じゃ、真理さん、ポーズを変えて、マングリでしてみて!それだと、自分で見ながら出来ます」
綾は、そのポーズでも楽にやって見せた。
「あっ、判った!こう、ね…こう、こう!」
私はやっとコツを掴んだ気がした!
「そう!上手い、上手い!真理さん、早い!それでいいと思います」
やっと綾が認めてくれた
「じゃ、彰さん、寝て!」
私は彰に跨がった。
彰は、あらかじめ男根にゼリーを塗っておいてくれた…
股間を覗き込みながら、秘唇にカリ首を宛てがい腰を沈める。
先ほどのように楽に男根が入ってくれない。
お尻に入れられたバイブが、全体を圧迫して…
「ああ、締まる!マラが」
彰が声を上げた…
「いい?スイッチ、入れますよ。動かします」
綾が言ってすぐ、物凄い感覚が体を突き抜ける。
私は、それから逃れるように腰を使った…
「ああ、スゴイ!奥さん…そんなに…したら…綾さん、写真、写真…」
彰は悶えながら綾にいった。…私の薄い膣皮を隔てて、バイブが彰のマラをコスるのだ!
「真理さん、写します!ゆっくり、上下して!一番、ヤらしいアングルで撮ります。彰さん、まだイカないで下さいね。射精は正常位に変わってからですからね」と綾がいう
「い、急いで、下さい!」
彰が苦しそうに言った。
「真理さん、15秒、ピクン、ピクン…動かし続けて…下さい!ゆっくり、出し入れ…」…ああ、興奮する…綾の声が聞こえた
私もしてみるが、動く様子はない!
「真理さん、こう!ボボをキュッ、キュッと…」
綾は人差し指と親指を根本から、くっつける手つきをして見せる…
私は歯を食いしばるように性器を締めてみる…
「そう、そう!少し動いた!…もっと強く!繰り返して!ボボとお尻の穴、キュッ、キュッ、キュッって…ほら、見て!」
綾は簡単に動かして見せる…
私は額に汗をかきながら続けた。
「真理さん、だいぶ、動きだしたわ。動くようになったら…彰さん、悦ぶわきっと…男性は、凄く感じるらしいから…」と綾。
悔しくて、何度か繰り返す内に、時々ピクンと動く感じが出てきた…
「綾さん、見て!まだダメ…もっと?」私が言うと
「じゃ、真理さん、ポーズを変えて、マングリでしてみて!それだと、自分で見ながら出来ます」
綾は、そのポーズでも楽にやって見せた。
「あっ、判った!こう、ね…こう、こう!」
私はやっとコツを掴んだ気がした!
「そう!上手い、上手い!真理さん、早い!それでいいと思います」
やっと綾が認めてくれた
「じゃ、彰さん、寝て!」
私は彰に跨がった。
彰は、あらかじめ男根にゼリーを塗っておいてくれた…
股間を覗き込みながら、秘唇にカリ首を宛てがい腰を沈める。
先ほどのように楽に男根が入ってくれない。
お尻に入れられたバイブが、全体を圧迫して…
「ああ、締まる!マラが」
彰が声を上げた…
「いい?スイッチ、入れますよ。動かします」
綾が言ってすぐ、物凄い感覚が体を突き抜ける。
私は、それから逃れるように腰を使った…
「ああ、スゴイ!奥さん…そんなに…したら…綾さん、写真、写真…」
彰は悶えながら綾にいった。…私の薄い膣皮を隔てて、バイブが彰のマラをコスるのだ!
「真理さん、写します!ゆっくり、上下して!一番、ヤらしいアングルで撮ります。彰さん、まだイカないで下さいね。射精は正常位に変わってからですからね」と綾がいう
「い、急いで、下さい!」
彰が苦しそうに言った。
「真理さん、15秒、ピクン、ピクン…動かし続けて…下さい!ゆっくり、出し入れ…」…ああ、興奮する…綾の声が聞こえた
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